- 名前
- ゆかりんりん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 37歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ウェストしまりました
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夜間診療♯2
2020年12月13日 20:06
最終章
④~先生のイチモツは
私のGスポットを越えて…
そんなこと
考えなくていいよ今は…
私は先生をあおった
ここに先生と
私しかいない
準備中の札が
表に掛かっている限り
患者さんはもう来ない
そう私は思っていました
今考えれば
それはかなり楽観的な
考えでもう少し
用心深くなるべきだったと思います
だが今夜この瞬間だけは
先生は患者さんのものでも奥さんのものでも
娘さんのものでもない
強い快楽で繋がれた
私だけのものだと
私は強く思い込もうとしていたのでした
…入れて
かなり長い時間
フェラチオをしたあと
私はもう我満が
できなくなり
先生に頼みました
先生はすぐに私を
ベッドに横たえると
グィッと私の股を開き
熱り勃った肉棒を
ズブズブと
突き入れてきました
それは私の一番奥深い
ところを見事に
突き刺してくれて
この上もない快感を
私に与えてくれました
グイグイくるぅ!
一番感じるところより
もっと先に
スバンズバンくるぅ~!
あろうことか
先生のイチモツは
私のGスポットを
更には超えて
その奥の秘密の洞窟まで
辿り着いたのです
ああ…私の体の中に
こんなに感じる部分が
あったなんて!
私はもう正常では
いられませんでした
獣のように
唸り声をあげながら
先生のピストン運動に身を
委ねて行きます
あ~、うがぁ~
もうイキそう
そう思ったとき
天井がぐらぐらと
揺れるような感覚に
見舞われました
イク!イクッ!イッてしまうっ!私が果てるのを
見届けたあと
先生は私のお腹に
白濁したエキスを
たっぷりと振りかけましたこうして先生と
私の閉院後の接骨院で
ときどき
抱き合うことになりました先生に抱かれたいと
思った日は
閉院する7時半ちょっどに行くことにしました
先生と2人きりに
なれるからです
でも先生の娘さんや
奥さんが
体の調子の悪い日などは
先生はすぐに
帰らなくてはいけないので私がセックスしたいと
思った時に必ず
相手をして
貰える訳では
なかったのです
それを少し寂しいと
思うときもあったけれど
そういう日があるからこそ私たちは
セックスできる日には
燃えに燃えることが
できたのでした
そしてときには
こんなこともありました
先生の生まれた鹿児島県
高校卒業後
柔道整復師という資格を
取るために上京した
先生には一緒に
上京してきた親友が
いました
その人は田中君と言って
東京の大学を
卒業したあと
スポーツ新聞の記者を
やっているそうです
先生は田中君と
飲みに行くときだけは
帰宅が深夜でも
奥さんから
叱られないという
そうした時間が
あるからこそ
喧嘩ばかりしている
奥さんとも
なんとか
生活ができているんだと
先生は言っていました
⑤~先生の友達と
3人で深夜の診察室へ
田中君と
飲んでいるんだけど
来ない?
ある日先生から
メールがありました
どうやら私を田中君に
紹介してくれるみたいですもう深夜だったが
私は化粧をして
いそいそと出掛けました
先生が親友を
紹介してくれるのが
嬉しかったのです
先生との関係が
肉体だけではなく
心の繋がりも
深くなるような
気がしました
先生と田中君が
飲んでいる居酒屋に
行ったら2人とも
もう完全に
酔っているようでした
田中君は線の細い美青年という感じでした
先生と田中君は
高校のときの同級生です
小学校から高校まで
野球部だった先生は
筋肉美を持っています
そんな先生と違い
田中君はスポーツなどとは
縁が無さそうな
ひ弱な印象を受けました
それもそのはず
高校時代の部活は
生物部だそうです
やっぱりあまり体を
鍛えていないのだなと
思いながら
田中君の体をじっと
見ました
背は高いけど
胸板も薄いし
腕の筋肉も無そうです
けれど私は田中君の手を
見て驚きました
なんて美しい
手をしているのだろうと…すっと長く伸びた指は
細くて透けるように
白いのです
そんな指で焼酎の入った
グラスを持つとすごく
サマになります
また体に似合わず
酒が強いようで
すぐにグラスを飲み干しては焼酎のおかわりを
頼んでいました
私たちたわいもない話を
したあと
居酒屋を出ました
今日はここで
お別れかなと思った矢先
これから3人で
接骨院行こうぜ
先生が言いました
こんな真夜中に行って
何をするの?
行けば分かるよ
先生と田中君は
目配せをしている
様子でした
接骨院に着くと
先生は鍵を開け
私と田中君を
招き入れました
当然、中は真っ暗です
すると先生は明かりも
点けないまま
私を抱き締めました
え、どうして
田中君がいる前で
こんなことをするの…?
私は戸惑いました
先生は無理やり私に
キスをし私の服を脱がせに
掛かりました
そうしたら横で
じっと見ていた
田中君も服を
脱ぎ始めました
も、もしかしたら
3人でするつもりなの…?私がそう思った途端
田中君が背後から
私の乳房を
鷲掴みにしました
そして私の乳首を
探り当て丁寧に
弄り始めました
先生も全裸になって
田中君と私の間に
割って入ってきました
田中君は相変わらず
私の乳首を弄び
先生はしゃがんだまま
私の肉芽を探り当て
ベロベロと舐め始めました
2人から攻められ
私は見る見るうちに
興奮してきます
うっ、うぅぅ…
私の赤い肉裂から
じわりと液体が
溢れ始めました
体位を変えよう
先生はそう言うと
私を抱き抱えて
ベッドにうつ伏せに
寝かせました
⑥~田中君のぺニスは
パンパンに腫れ上がっていた私の正面に陣取った
田中君が
いきり勃った自分の
ぺニスを舐めるように
指示しました
先生は私の
ジュクジュクし始めた
割れ目にバックから
自分の肉棒で
貫いてきました
こんないいこと
滅多にないかも…
私は2人の
イイ男に抱かれる幸せを
感じてますます
興奮しました
正直にいうと
私は前から
3Pには興味がありましたでもそれを先生にも
以前交際していた男性にも言ったことがありました
田中君のぺニスを咥えて
先生にバックから
突かれます
田中君の白く
しなやかな指が私の
クリトリスと乳首を
交互に攻めてきます
んぐっんぐっ…
歓びの声を
上げたかったが
田中君のぺニスを
咥えているため
声を出せません
でも私の割れ目から
溢れる蜜を見れば
先生も田中君も
私がどれだけ
感じているか
分かる筈です
グチュヌチュッ…
卑猥な音が
接骨院中に響き渡ります
先生のピストン運動は
ますます激しくなり
田中君はクリトリスが
滅茶苦茶になって
しまうのではと
思うくらい
長い指で刺激し続けます
間もなく体が
電気ショックを受けたように
ビクンと退け反り私は
絶頂を迎えました
その直後
先生も思いっきり
私の中へ神聖な白い液体を噴射します
何という凄まじい
快感でしょう
この快感を
まだ暫く味わっていた
かったが今度は
田中君を受け入れる番です
このウラログへのコメント
最初から、貴女が密かに望んでいた展開になりましたね♪咥えながら突き刺される快感は凄いと思います!ふたりも貴女みたいな素敵な女性が相手ならば、凄く興奮したでしょう??読んでいて、俺も参加したかったです☆
初めての3Pでしたか上のお口と下のお口を責められたら 逝きまくったでは無いですか 何回も逝かされたのでしょうね 羨ましい限りです
> takasi,さん
もう会わないですがw
> 内蔵助さん
そんなに
ムラムラしましたか?
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