- 名前
- けんた
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 東京の川崎よりに生息しています 165センチ60キロの既婚者です 平日の昼間一緒に快...
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年上のひと
2007年06月26日 00:43
皆さんは幾つ迄年上なら大丈夫ですか?
自分の年齢にもよると思いますが。。。
30歳の時のことです
当時よく行っていた飲み屋さんのママさんの友達と関係を持ちました
彼女はママさんと昔からの友人でちょくちょく飲みに(カラオケ歌いに)来てたいたので顔見知りというか常連さんというかそんな感じ
小さなカラオケスナックでお客も地元が多く店に女の子もいるわけじゃないような店です
一応営業時間は26時までですがその日は雨
20時の時点でお客は俺とその人だけ
ママ「今日はもうお客来ないな。旦那も誘ってお寿司でも行く?」
俺 「寿司食う金があったらもっといい店に行ってるよ」
ママ「旦那何食べたいか聞いてみるか」
4人でラーメン食べることに決定
ラーメン屋を出たのが23時半ぐらい
2対2で別々の方向に帰る
彼女「どっかで軽く飲んでいかない?」
俺 「雨降ってるしもう店も大体ラストに近いから今日はいいですよ」
彼女「おごるから少しだけ飲んでいこう」
結構遅くまでやってる(と言うより客がいれば何時までも)
焼き鳥屋に入った
店の中はハイテンションな若者の一団がいてすんげーウルサイ!
その店で焼き鳥をお土産にしてもらい彼女のアパートへ
×2で一人暮らし
娘は結婚してる
孫もいる
年齢は21歳も↑(51歳ということです)
まぁ間違いは起こらない 普通は。。。
部屋に入ると濡れたからと自分は着替えだした
俺(6畳2間のアパートで着替えるなよ。目のやり場に困るだろ)
と思いつつTVをガン見
着替え終わった彼女はノーブラにロングTシャツ
俺(頼むよ、50過ぎなんだからその格好)
飲みながら話は下ネタに
彼女「いやー!興奮してきちゃった!」
俺 「俺もだよぉ」(冗談です 念のため)
彼女「どれどれ?」
言うが早いか俺のを触る
当然通常状態の俺
彼女「おっきくなって無いじゃん!」
俺 「勃起はしてないよ」
彼女「やっぱ私じゃ興奮しないんだ」
俺 「そういうわけじゃないよ」
彼女「私は濡れているのに ほら!」
ロンTをめくり下着を見せられた
そこには少しシミが。。。
俺 「 ホントだね 」
彼女「オシッコじゃないよ!触ってみてよ!」
俺 「いや、大丈夫、触らなくても分かりますよ」
彼女「ほら!」
自分の指を脇から入れて付けて俺に見せる
俺 「わかりますって!」
次の瞬間その指が俺の口の中へ!
俺 「うっ!」
彼女「ほんとに興奮してもう止まらないから」
そう言うと俺の股間を触ってきた
チャックを降ろされ中に手が・・・
俺 「酒飲んでるし溜まってるからそんな事したらダメだよ」
言い終わらないうちに舌が口に
チャックから引っ張りだされたものにその舌は移動
俺 (このまま跳ね除けて帰るか?それともしちゃうか?)
まだ少し冷静な俺
半分裸の下半身に顔を埋められてるうちに(しちゃう)に傾く
俺の顔の上に胸を押し付け吸わせ、手を下着の中に導き、俺のをすごい
勢いでしごく
全裸になり今度は下から
おっぱい吸って!
クリ触って!
クリ舐めて!
チ○○ン舐めさせて!
入れて!
今度は後ろから!
中でイって!
私が上になる!
したいことが多かった
身長150ちょっと 体重60キロぐらい
顔もそんなにいい訳ではない(ごめんなさい)
生理も終わってる
そんな彼女でもこの欲望がある限り女性なんだなぁと
ちょっと愛しく感じました
また女性である限り幾つ年上でも愛しく感じるんだなぁと
見た目や年齢じゃなくその行為は男と女である以上行えるんだなぁと
俺がスケベなだけかな?
ちなみに終わってシャワー浴びたあと
彼女の希望で口の中でイキました
その後6回ほど逢いました
やっぱただのスケベか!
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