いちゃいちゃ・・・

ねええ
したくなった
しよ
うん・・・・

体を愛撫していく
耳を指でなぞり ふっと息をかける
あ
うなじに口付けする
ああ
後れ毛を掻き揚げる
何度も撫ぜる
あ

瞼にkissを そのまま唇へ
僅かな隙間から舌をいれる
待っていたように舌を絡めてくる
舌と舌が待ちわびたように 何度もじゃれあう
ヨダレがしたたり二人にスイッチが入る


ベッドに運び静かに降ろす
手ひっぱり
止めないで
続けて
急かされて彼女の上に重なる
体重をかけないように 少し重心をずらし
乳首を攻める
摘む
噛む
舐める
あ 感じる

体制を６９にかえ
一気に秘部に頭を埋める
蜜の味に向かい狂い出す
彼女ほ下からペニスを咥え
吸い込む
はうあぐあぐ
野獣は声を荒げて互いの性器を攻める
燃え盛る欲望の火炎
メラメラと舐めるように互いの心を焼き尽くす


ああこれが欲しい
このたくましいペニスをわたしに入れて
彼女を四つんばいにさせヒップを突き出させ
蜜壷にペニスを宛がう
入口で浅く出し入れする
奥まで来て はやく 突き刺して
焦れてくる彼女
腰を抱き深く入れる
ずぶずぶずぶ
溢れ出す密
ああ 気持ちが変になりそう
腰を前後に降り続ける



あだめ
抜いたらだめ
う
激しい腰の動きに
たまらず行ってしまった
一緒にいけたね
おいしかった
脱力した彼女の全身を愛撫し抱きしめた
もうずっとこのままでいよ
どこにもいかないで
髪をなぜながら
こっくりとうなずいた