- 名前
- tom夫
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 新潟
- 自己紹介
- 出会わない系です。
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昔のことを思い出しました。
2020年11月19日 00:22
旅の恥はかき捨て。
ではなく
酔いの恥はかき捨て。
すごく
昔のことを思い出したので書いてみます。
セックスレスで苦しんでいた時のことです。
どうにもこうにもダメで
出会い系SNSのはしりだった
「ご近所さんを探せ」
というサイトで
必死にセックス相手を探していました。
うん
正に必死でした。
当時は
普通に趣味の友達などを探している
普通の人もたくさんいましたが
セックス相手を
探している人も多くいました。
特に男性。
少数ではありましたが
援助目的の人もいました。
そういう人とコンタクトとって
会うことになりました。
美人局が怖かったのですが
セックスしたいという欲望の方が勝っていました。
国道8号線脇の
ボーリング場で待ち合わせました。
運よく
普通の女性で
怖いお兄さんは
一緒に居ませんでした。
ラッキー
援助だったので
ホテルへ直行です。
しかし
私
援助は初めてだったので
何をどう初めて良いのやら
テンパっていて
きっかけを掴めずに
1時間くらいお話ししていました。
女性の方は慣れたもので
そろそろどうと
きっかけを作ってくれました。
では
始めますかという感じで
セックスいたしました。
終わっても
どうにもこうにも
一人になりたくなくて
グダグタと話をしていました。
かわいそうに思ったのでしょうか?
その女性は
結構
辛抱強く私の相手をしてくれて
何となく自分のことも話をしてくれました。
シングルマザーで
子供がいるので
援助をしていること
昼間も仕事をしていること
今は彼氏がいないけど
彼氏ができたら
この仕事は辞めること
連絡先を交換している
援助の人もいるけど
彼氏ができたら
全部切ること
などなど
世の中
いろんな人がいるんだなと
思いながら聞いていました。
連絡先を聞こうかなと
思いましたが止めました。
ズルズルいきそうだったので。
あの女性は
彼氏ができて
援助から足を洗って
幸せに暮らしているといいなぁと
本日
酔っぱらいながら思い出しました。
あー
セックスしてーなー
と
思いながら寝たいと思います。
では
おやすみなさいません。
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