- 名前
- sakuyaoriginal
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 言葉責め・視姦・放置プレイしてみたいwww
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THE REAL 17÷51=1/3 の情事 1
2020年11月14日 17:41
約一年前、俺の職場に2人の女子校生がバイトで入ってきた
俺の入り時間に入れ替わりで帰るので、ほとんど接点もなく半年ほどが過ぎた
遅刻は多いし、仕事もしないとパートさんが愚痴っていてよい印象はなかった
半年も過ぎると慣れてきたのもあったのだろう、帰り間際に1人が絡んでくるようになった
陽キャでちょっと天然っぽいところもあり、親よりも上であろう俺にも
なんの抵抗もなく絡んでくる
最初は戸惑いもあったが、それもしばらくすると慣れてきた
ある時、仕事終わりの女子校生2人は、事務所でキャッキャキャッキャと話し込んでいる
時間も時間だしさすがにいかんなと思い、
「おいおい、お前らあんま遅くなると襲われちゃうぞ」
と冗談半分に、ガォって感じで襲うふりをしたんだが
それを見て2人はさらにキャッキャキャッキャとはしゃぎだした
あ~こりゃパートも手を焼くわ(;^ω^)
そんなことが数度続いたある日のこと
陽キャ天然女子高生が1人シフトでもないのに入れ替わりの時間帯に店にやってきた
俺は「こら!こんな時間に未成年が出歩いてたらあぶないだろ
変態おじさんに襲われちゃうぞ」と胸を揉むしぐさをした
「お尻も触られちゃうぞ!」とお尻を触るしぐさをするもただはしゃぐだけ
(なんか、ムカついてきたな)と俺はイラ立ち
お尻をムニュっと鷲づかみした
さすがのこいつも...と思いきや
「おかし~笑える~」と嫌な顔をするどころか、なぜかさらに盛り上がってる
俺の方が目が点になったよ
今度はお尻をペチンと叩いて
「ほらほら、帰んなさい!」と促すと「え~」とか言いながら職場を出ていった
シフト上は週に1回しか会わないはずなんだが、ちょくちょくその時間に現れる
もう1人がシフトの日の上がり待ちもあるだろうが
時間的には未成年が出歩くには芳しくない
高校生くらいなら、家にいたくないとかあるんかな
さらに2週間ほどが経つ
また1人で店に来た彼女は用もないのに事務所で携帯をいじり始めた
「おいおい、いったい何しに来てんだよ!?」
俺の問いかけに彼女は、ニコニコするばかりで答えずにまた携帯をいじり始める
「いいか県にしないとおじさんに胸揉まれちゃうぞ。本気だぞ!」
と脅しにかかった、が
「私ちっぱいですよ~」ニコニコ
「あのな、その返しはいかんだろ、本当に揉まれちゃうよ?いやだろ?」
「別に?いやじゃないですけど?」
その返事に俺のHモードに火がついてしまった
俺は両手を揉むしぐさで、彼女の胸の近くまで寄っていく
彼女はよける様子もなくニヤニヤ
さらにギリギリまで近づくが全く反応は変わらない
俺の頭ン中で、悪魔が囁く
「お前の年で女子校生の胸なんてめったに揉めないぜ、いっちゃえ!」
天使が囁く
「セクハラで訴えられたら、クビだよ、やめなさい!」
たぶん、ほんの数秒の間に俺の頭ン中でそんなことが駆け巡る
そして俺は彼女の胸を触っていた
よけるしぐさもなく、抵抗もしない、俺はモミモミと胸を揉んだ
「キャー、くすぐったい」ケラケラ
思わぬ反応に、呆気にとられる
この日俺の頭には、彼女は触っていい存在になった
この日以降俺は彼女に会うのが楽しみになってしまった
そりゃそうだ51歳のおっさんが17歳の女子校生を触り放題
こんな可能性があるなんて思いもよらないし
それから何度か胸や尻を触ったが
キャッキャとはしゃぎ「くすぐった~い」と言いながら笑みさえ見せる
すると俺はさらに欲求が高まる、直接触りたい!
いや、さすがに無理だろ、ヤバいだろ、そう思っていた
ある日、仕事休みの俺は発注を忘れていたのに気づき、やむなく職場に出向く
本来その日は彼女がシフトに入っていないはずだった
発注器をを片手にバックヤードに在庫の確認をしに行くと
その日の誰かとシフトを替わったのか彼女が補充をしていた
もう一人は売り場から離れられない、そうチャンスだと思った
「珍しくちゃんと仕事してんじゃん」俺が声をかけると
「あ~どうしたんですか~ちゃんと仕事してますよ~」と笑顔で振り返る
俺は在庫確認をしながら彼女に近づいた
後ろから彼女の胸を鷲づかみにする
彼女は慣れた様子で何の抵抗もなく仕事を続ける
モミモミ胸を揉むと「くすぐった~い」とクネクネしつつも嫌がる様子はない
俺は前に回ると少し緩めのTシャツの胸元をちょっと引っ張ってのぞき込む
すると彼女は一緒に自分の胸元をのぞき込み「胸ないんですよ~」と反応した
これはイケる!!そう思った俺はその引っ張った隙間に手を入れた
さらにはブラの中まで進ませる、そこには若干勃ってるか?な感じの乳首
俺はコリコリっとつまんだ
「くすぐた~い」彼女は今までと変わらぬ反応だ
俺はしばらく彼女の乳首を堪能する、すると
ビーーーーーーーー
売り場が忙しくなったのか、呼び出しがかかった
けっこう大きな音なのでびびって慌てて手を引っ込めていた
そして彼女と目が合うと笑いが起こった
「ほいほい、お呼びですよ、行っといで」
俺は彼女のお尻をポーンと叩く
「は~い、行ってきま~す」
彼女はそういうと売り場に出て行った
興奮が収まらないまま、俺は発注を済ませ事務所に戻る
ちょうど入れ替わりのスタッフも来ていて
彼女はそのスタッフに「上がりま~す」と声をかけ事務所に入っていった
一通りの発注を終え事務所に戻ると、まだ彼女は帰らずにいた
もう一人のスタッフはもうすでに帰ったようだ
興奮冷めやらぬ俺はダメ元で「ねぇねぇ」と彼女に声をかける
振り向く彼女に、ジェスチャーで椅子に座ってる俺の膝の上に座るよう促す
すると彼女は無言のまま俺の膝の上に座った
やわらかいお尻が太ももに当たる、俺の興奮はマックスになっていた
俺は右手を彼女の腰のあたりに回しTシャツの中に手を入れる
パンツの腰がスウェットのような紐があって周りもゴム生地のため
少し引っ張ると手が入った
彼女は全く抵抗しない、さらに下着の中の恥部へと進ませる
クリに指が当たると、ピクッと反応する
さらに割れ目に指をあてると、若干湿っているようだ
しばらく指を上下させていると、くちゅくちゅと音が鳴り出す
「濡れてるね」という俺の問いに
「え~、くすぐったいです」と彼女は返す
さらに俺は中指を中に進める
すると彼女は恥ずかしそうに右手を口元にあて、少し腰をクネクネし始める
さすがに俺も見事に我慢汁が大量に出ていて冷たさを感じていた
すると突然事務所の外にもう一人の女子校生の声が聞こえた
慌てて手を抜く、彼女も元に椅子に座って何事もなかったような素振り
俺は、もう一人の女子校生がドアを開けるのと同時に出ようとして
鉢合わせして驚いた、ていで「おぅ、ビックリしたな、どうした」
「あれ~今日お休みじゃないんですか~」
「発注忘れたからやりに来た、終わったしちょうど帰るとこ」
「そうなんですね~お疲れさまでした~」
俺は何事もなかったように職場を後にした
彼女はもう一人に話すだろうか、さすがにやりすぎたか?
そんなことにビビりながらも、手に残った感触でその日は興奮が収まらなかった
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