- 名前
- まうろ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 成長期のオナニーで明らかに他人よりデカくなった巨根を駆使できるように、体を鍛え当然喫...
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夢幻の話
2007年06月25日 12:56
60年代後半は結構流行った夢幻の二字。
現実的な女性の性欲と直面できる匿名の世界では、実際のことがその夢幻のように思えてしまう。
エッチのよさ優れたことをPRした掲示板から、照会というか申し込みがあって、深夜にtelエッチした小さいお子さんが居るかなり近い住まいの奥様が突然,時間あるか?とメールしてきはった。
一度写メ送ってイメージと違うと言われ難しいかな、断念かなと思っていた矢先に。ちょうど出かける用意はできてた。
半信半疑でとある大型DIYの駐車場に。ほどなく来たのは写のイメージからほど遠いフツーのどちらかといえば真面目そうないかにもその年頃の人。クルマに入るなり、やっぱりすぐ帰ると言い出す。普段は暇暇なそこは人がいっぱい。いちばん遠い場所に止めて、時間がないということと胸の豊かさにクラクラーとなって、ぎんぎんに立ってしまったものを出した。すぐ出せる7分丈のリゾートパンツだから。
彼女が後ろの座席に移ろうと・・・・・・、薄地のゆるいスカートのへそから手を入れるとやわらかいパンツでそのままあそこに。ずるっとヌレヌレ。でもそこじゃクルマだらけで、もうこれは!!!
屋上に移動、そしたら雨の中奥にはクルマがない! シート倒してそのままいただいちゃいました。途中で息で窓がスモーク!
かなり喜んではもらえたとは思うのは自己満足。おそらく次はない。それでいいんじゃないかな。
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