【お題日記】恥ずかしかったHの黒歴史

お早う、イミョン２です！！
恥ずかしいと言う訳じゃないが…緊張の余りって話をします！大学2年生だから今から彼此40年くらい前の実話ですが…当時埼玉県の志木市内にアパートを借りて住んで居ました。
20歳其処其処なので血気盛んで毎日でも全然平気ってくらい性欲旺盛だったから、たまにパチンコで泡銭が入ると好奇心から風俗店トルコ（ソープ）に行きたくなる訳其れで知人の誰かを誘ってって言うのも面倒くさかったんで独りで駅前のトルコに入った！なにせ風俗店は初めてなので、緊張しきっぱなし。然しながら相手にナメられては不味いと自分に言い聞かせいざプレイ、相手をしてくれた女性は綺麗な熟女だったが緊張の余り機能しないパイズリやフェラをされてスキンを着用して挿入しても全く気持ち良くも無く、逝かないと熟女もプライドが許せなかったのか何としてでも射精して貰おうと必死に為りフェラしながらの手コキを30分以上はして居たかな？やっと機能が蘇りギンギンに直下勃ち勢い良くピィッピィーって飛び散った後にトルコ嬢が『貴方強いわねぇ…私の男に為らない』って誘われたが、怖いので丁重にお断りしました