- 名前
- kawasuki
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 革衣装に異常に興奮します。 革の芳香・光沢・擦れる音・手触り、全て好きです。 プレイ...
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【お題日記】我慢できない瞬間
2020年10月29日 09:23
革フェチのパートナーと2回目に会った時に起きた。
1回目はメールで暫く連絡取り合ってお互いに会いたくなって、普通に日中会って話しただけでしたが(とは言ってもお互い革の服を着ていましたが)、2回目は飲もうと言うことで会いました。
この時もお互い革の服を着てきました。
多少酔いが回ってきて、特にパートナーの方が際どい話をして来て周りに聴かれているのではとドキドキしてました。
いい雰囲気になって、取り敢えず店を出ることに。
エレベーターで降りるのですが、ふたりだけの状態、密室だった事もあったのか、お互い目で訴えかけていた。
パートナーが私の革の服を触ってきて、そのまま抱き合いキスしました。
外に出てお互い我慢できなくなり、人気のない路地裏に移動し、更に強く抱き合いお互いの革の感触や匂いを堪能して、私はパートナーの革コートを開いて、革で無く普通のパンツを下ろしてオマンコを舐めまくっていました。
ただ、元々呑み会ですし相手の帰り時間もありましたので、それ以上はと思いそこまでとしました。
ただパートナーが目で訴えかけていた(もっとと)
その以後逢うときは、レザーセックス(革の服を着たままセックス)などを貪りましたが、パートナーの遠方への引っ越しにより、自然に別れました。
メールで2回目に会った時のことをパートナーが書いていたのは、"呑み会なので自分は革コートだけだったのに、私が上下革の服だったので、会った時にドキドキしていて、呑んでいる最中も革の匂いがしてきて、目線に困ったそう。エレベーターでふたりきりになった時、革の匂いが充満して我慢できなくなった"と書かれてました。
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