- 名前
- ao271624
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- お話しした人には、優しそうだねって言われます、逢った人には、すごく優しいねって言われ...
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素敵な顔・・・
2007年06月23日 00:19
今日はお休みで裏チャットに出没していたところ、千葉県の若い子が入ってきてくれました。
いろいろとお話ししているうちに、おもちゃに興味があるとのこと、連絡先を交換して、待ち合わせしたのですが、こちらが時間に間に合わず、急遽待ち合わせの場所の変更となりました。
こうなると、経験から言うと、まず待ち合わせ場所に来てくれることは無いと思いながらクルマを走らせていると、着きましたよ!との連絡。
やっとの思いで待ち合わせ場所に到着すると、可愛い娘が待っていてくれました。
駅前のロ―タリ―に駐車したので、挨拶もそこそこで、クルマに乗り込むと、助手席には、少し緊張した様子の彼女・・・
たわいもない話題から、だんだんと、エッチな話題へと話を移し、反応を探ると、緊張もだんだんほぐれて、興奮の為か目が少し潤んできていました。
そろそろ落ち着いた頃かなと思ったら、今日は早めに帰宅しないと駄目だとのこと・・・
かなり残念でしたが、遅くなってしまった責任は、私のほうにあるので、高速に乗り、彼女の近くの駅へと向かいました。
夕方の渋滞に事故処理が重なり、高速は、ノロノロ低速有料道路状態です。
話のネタも無くなりかけたので、鞄からロ―タ―取り出し、彼女の手に・・・
最初は引き気味だったのですが、好奇心とエッチな気分に酔ってしまったのか、スイッチを入れてあげると、ぶぅぅぅぅぅぅんんんんんんん・・・・・・・・・・・という音とともに、振動するロ―タ―に、最初はどうしていいか戸惑っていた彼女も、私の「折角だから、感じる所にあててごらん、誰もみてないから・・・」という、悪魔の囁きと、好奇心に後押しされて、もじもじとしながらも、Tシャツの上から乳首に押し当てはじめました。
高速のノロノロ運転のクルマの中、悪魔の囁きはつづきます。
「もっと強く押し当ててごらん・・・」
「ほら、気持ちいいだろ・・・」
「もっと強くしてあげようね・・・」
スイッチで振動を強に切り替えた頃には、すっかり眼が潤み、
エロエロモ―ドに入っていました。
更に悪魔の囁きはつづきます・・・
「ほら、気持ちいいだろ、もっと感じていいのだよ・・・」
「つぎはもっと感じる所に当ててごらん・・・」
さすがにためらっている所を、とうとう悪魔が手を出しました。
いままでロ―タ―押し当てて、敏感になっていたバストをTシャツの上から揉みしだくと、
「ほら、もっと感じる所にロ―タ―を押し当ててごらん、もっと感じていいんだよ!気持ち良くなってごらん・・・」
悪魔は耳元で囁きます、もちろん柔らかなバストを揉みしだきながら・・・
可愛そうな女の子は、悪魔に魅入られながらロ―タ―を股間へと運びました。
可愛い口元から、小さく漏れた喘ぎ声を悪魔は聞き逃す訳も無く、次なる行動にでました。
柔らかなオッパイを揉んでいた手を、振動に震える女の子の股間へと移したのです。
「ああっっ・・・」
口元から先ほどより大きな喘ぎ声が漏れると、悪魔の手はより大胆に、強く動きはじめました。
女の子の口から、徐々に喘ぎ声が大きくなり、体を捩じらせ快感に耐えています。
悪魔は耳元で囁きました。
「ほら、もっと気持ち良くなりたいのだろ、自分で一番感じる所に押し当ててごらん・・・」
悪魔の囁きに女の子は逆らえず、自ら一番感じる所へロ―タ―を押し当てて・・・・
先ほどよりも一段高い声を発すると、自ら手を動かし始めました。
悪魔の声はつづきます。
Gパンの上からでは、刺激が足りないんじゃないの?
直接、一番感じる所に押し当ててごらん・・・
誰も見ていないよ、もっと感じたいんだろ・・・
女の子は悪魔の言葉に魔法をかけられたかのように、Gパンのボタンをはずし、ジッパ―を下げると、おそるおそる、振動するロ―タ―を一番感じる所へ押し当てはじめました。
断続する喘ぎ声がしばらく続き、助手席で身悶える女の子を見ながら、悪魔は更に囁きました。
ほら、まだ直接ではないね・・・
直接当てたらもっと気持ち良くなれるよ・・・
さすがに戸惑っている彼女の股間に悪魔はとうとう手を伸ばしました。
「自分でできないのなら、私がしてあげよう・・・」
悪魔は喘ぎながら身悶えている彼女の秘所に手を伸ばすと、
また耳元で囁きました。
「すごいよ・・・もうこんなに濡らしてしまって・・・」
一度手を引くと悪魔の手にはヌルヌルの液体が・・・
彼女の目の前に手をかざすと、更に追い討ちの言葉が・・・
「知らない男にオマンコをおもちゃで弄くられて、こんなに濡らして、すごくイヤラシイんだね・・・」
「イヤラシイ顔をよ−く見てごらん」
そう言うと助手席のバイザ―に着いている鏡を開き、彼女に顔をよ−く見るように促しました。
悪魔の言葉に逆らえなくなった彼女は、はずかしそうに鏡を見つめると、悪魔が追い討ちをかけます。
「ほら、気持ちよさそうな顔しているね・・・
すごくイヤラシイ顔になっているよ・・・」
彼女は鏡から目をそらすと、目をつむり、更なる夢の世界へ落ちていきました。
悪魔は更にロ−タ−を最後の砦のパンティ―の脇から、潜り込ませると、スイッチを最強に入れました。
ああああっつっっ・・・・・・・・
大きな声とともにがくっとうなだれた彼女は、大きく肩で息をしています。
悪魔が更に囁きます。
「逝ってしまったのかい・・知らない男におもちゃで虐められて・・・いやらしい・・・すごくいやらしいね・・・」
もうその言葉は彼女の耳には届いていないようでした・・・
しばらく肩で息をしていた彼女が顔をあげると、
はずかしそうに、目を潤ませた素敵な顔がそこにはありました。
鏡を見てごらん
すごく素敵な顔をしているよ
彼女は恥ずかしそうに鏡を見ると、悪魔は更に囁きます。
今度は私はなにもしないから、自分でしてごらん
私にもっと素敵な顔をみせて・・・
悪魔の囁きにまるで魔法にかかったかのように・・・
彼女はロ―タ―操りはじめました・・・
車内には彼女の喘ぎ声がこだまし
荒い息遣いと淫靡な声が・・・
悪魔は更に囁きます。
「中に入れてごらん、もっと気持ち良くなれるよ・・・
クリは自分で虐めるのだよ・・・かがみを見ながらしてごらん・・・」
自分を見失ってしまった彼女は、もう何もためらうことなく、
ロ―タ―一番奥へと押し込むと、クリを激しく虐めはじめました。
最初は鏡を見ながら、そのうち目をつむり、夢の世界へと落ちていったのです・・・
5分もしないうちに、ひときは大きな声とともに登りつめてしまいました。
素敵だよ、すごく素敵だったよ、とってもいやらしくて・・・
とっても可愛かったよ・・・
悪魔の賛辞の言葉も彼女の耳には届いていませんでした・・・
素敵な顔を見せてくれてありがとう!
とっても素敵だったよ・・・
女性の逝くときの顔ほど素敵な顔はないと思いますが、
貴方はどう思いますか?
次は貴方の一番素敵な顔を私に見せてくださいね・・・
このウラログへのコメント
ええ~~~。
そんなことしていたの?
Hなんだからあ^^
カノジョも本当はしたくてたまらなかったんでしょうねー^^いいな。ゆうこも、、好きだよバイ○
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