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沈んでいく快感
2007年06月22日 23:20
「尖った快感」の向こうに、「沈んでいく快感」がある。
それは、肌やその周辺ではなく、身体の奥底で感じる快感。
腰から脳へ直接響く、とあるスイッチが入ったときに湧き起こる。
時間が、ひどくゆっくりと感じて、
愛おしさが世界を支配する。
身体の内側から溶けていくような、そんな快感。
息をしていることさえ忘れるような
静かで、甘くて、どこか切ない
海の底のような、夜明け前のような
命が凝縮されている時間だ。
熱くて、ただ熱くて
それなのに、皮膚の感覚さえ、どこか遠い。
結合ではなく、融合してるような
永遠を感じる瞬間。
「尖った快感」と「沈んでいく快感」
同じように「身体」が反応してても、
心の状態が全然違う。
たぶん、女の子は「身体」じゃなくって
「心」の状態を気にかけて欲しいんだろうなって
実体験でも、いろんな本読んでても思います。
セックスの気持ちよさは「技術」じゃない、
それはただの「コミュニケーション」だっていうのは、
そういうことなんだろうな・・・
>けいいちさん、ですねえ~傍に居るだけで良い!
後は言葉は要らない。。。自然の流れで・・・
>かつひこさん、男と女では感性の違い、有るかも知れませんね。
それが又惹かれ合う要因の一部かも知れませんが。。。
>藤本ダークさん、どうでしょう。。。☆-(^‥^=)~にこっ!
>アリサさん、それ言えてるですね。。。女性は欲張り!納得で す。(*'‐'*) ウフフフ♪
このウラログへのコメント
心が通う人が横にいるだけでいいんですよね~
お互いに求めあって自然とセックスになっちゃう
いいな
男にはわからない感覚なのかなあ。解き放つ快感と相手を歓喜に至らす快感のよいな次元異なるものはある
男と女って、多少は感覚が違いそうだけど、永遠を感じあえたら素晴らしい。。。
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