- 名前
- takeshi♪♪
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 少し前に、精神的な苦痛により、お仕事を辞めました。なので、今は癒しを求めてるかな。胸...
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もしも、中身は53歳のおじさんが2歳の子どもになったら ~お昼寝編~
2020年09月02日 14:49
ここはとある田舎町のこじんまりとした保育園。
保育園には、アイドル的存在の玲奈先生がいました。
玲奈先生は、お父さんの保護者からとても人気があり、可愛い顔立ちとそれに反した良いスタイル、しかも巨乳、服の上からも形の良さが分かるほどでした。
その日もいつものように、お昼寝の時間がやってきました。「は~い、今からお昼寝の時間ですよ。」
そして、いつもと同じように、タケシくんの隣で玲奈先生は、添い寝をしてくれました。タケシくんは腕枕をしてって、お願いしました。玲奈先生は、快く腕枕をしてくれました。
ここまでは、いつもの光景でした。
違ったのは、ここからでした。53歳の心とあそこを持った、見た目2歳のタケシくんは、いつも妄想していた、ブランケットにもぐって、玲奈先生の巨乳のおっぱいに、思い切り顔を埋めました。『やわらかくて、マシュマロみたい』ずっとこのまましていたいと思ったけど、タケシくんは、良いことを思い付きました。
タケシくんは、そっと玲奈先生のセーターのすそから手を入れてみました。玲奈先生も、『えっ、なに、いつもと違う』と思いつつ、2才の子どもだからと、強く拒むことはなく、そのままタケシくんの手は、ブラの下から持ち上げるように、触っていました。
『あったかくて、ママより全然大きいな』
玲奈先生は、「タケシくんったら」と言ったものの、手はおしのけることなく、そのままに。『ママと思って、寝ぼけてるのかな』
タケシくんは、『しめしめ、もっと行けそうだな』と、ブラの上から、乳首のあたりをゆっくり円を描くように、時には、つまんだりしてみました。
玲奈先生は、思わず、「あっ、」と声が洩れ、慌てて、口を押さえました。
タケシくんは、『感じてる?のかな、どうせ、ブランケットの下でだから、見えないや』、見えないことをいいことに、もっと大胆にブラを上へと持ち上げるようにズラしてみました。
もう、ブランケットの中では、憧れの玲奈先生のおっぱい、ピンクの乳首は丸見えです。
乳房の下から上へと、手が指が、そのうち、乳首をつまみ、コロコロ転がし始めました。
玲奈先生は、たまらず、乳首が起ってきました。玲奈も乳首がドンドン起ってきたのを感じていた。声も、『うっ、恥ずかしい』とブランケットに押し付けるように、洩れないよう我慢しています。
最後に、タケシくんは、『ママのようなふりをして、乳首を咥えてやれ』
玲奈先生は、『やっぱり、ママと間違えてるんだわ、仕方ないな。今日は自由にさせてあげようかな』とうとう、タケシくんは、キャンディを舐めるかのように、乳首をペロペロ、上へ下へと、舐め始めました。玲奈先生は、最後には、気持ちよさそうに、声が聴かれないか、気にしつつも、堪えてに耐えれなくなり、ブランケットとタケシくんを強く抱きしめ、からだをくねらせていました。まさか、2才の男の子がこんなこと出来るなんて不思議な感じがよぎった。『でも、久しぶりに、気持ち良かった』久しぶりの快感に濡れてしまった玲奈・・・
「は~い、お昼寝の時間は終わりですよ。」
何事もなかったように、セーターの下のブラを戻して、ブランケットを取った。
~かくれんぼ編~ へつづく
このウラログへのコメント
こんにちは(^_-)なんだかとても面白いです!(ノ^^)ノ
アーモンドあいさん、こんばんは。コメント有難うございます。続きもよろしくお願いします(^0_0^)
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