- 名前
- 野良☆彡
- 性別
- ♀
- 年齢
- 104歳
- 住所
- 新潟
- 自己紹介
- マッサージ上手、料理上手、お喋りだけど、聞き上手 尊敬でき、信頼の出来る人なら何色に...
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Mと言う名の性癖
2020年08月29日 08:22
自分がMと言う名の性癖だと自覚すると本当に大変だ。
性癖を受け入れる事も、その性癖が変わってるだけで『悪』では無いと理解する事も
長い時間がかかってしまう事もある。
M嗜好と言っても多種多様である。
拘束、羞恥、痛み系、etc・・・
あくまで、これは、行為で、精神面になるともっと多種多様である。
そんな中で、相手と出逢うのも容易な事ではない。
自分が御主人様と呼べる相手と出逢おうと思ったら大海の中に落としたピアスを探すくらい
容易な事ではない。
Mと言う性癖が故にノーマルなSEXでは不完全燃焼で終わってしまい
演技とオナニーの回数だけは増えて行く事もある。
御主人様と出逢いがあったとしても本当に、自分の全てを曝け出していいモノなのか迷いがでてくる。
長い時間で二人の間の信頼関係を構築していかないといけない。
私は、M嗜好である。
精神的にも肉体的にも。
世間で言う『ドM』と言う名の分類に入ると思う。
御主人様を持つ気はない。
それは、とても難しいと思うから。
だから、名前も『野良』なのである。
ただ、理想の御主人様はと問われれば、
同じ匂いのする対岸にいる人と答えると思う。
後は、私の全てを受け入れてくれる人と答える。
最後に、M嗜好も大変だけど、S嗜好の人も大変ですよね。(笑)
我儘なM嗜好の人間を受け入れ、躾けなければならないんですもんね。
このウラログへのコメント
本物のマゾ臭がするな…
本物?
というより、共有出来る感性というべきか。
> ルーチさん
おはようございます、ルーチさん
コメントありがとうございます。
一生の間に同じ匂いのする対岸にいる相手が見つかればこんなに幸せな事はないですが、中々難しいでうね。(^_^;)
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