また昨晩も

夕食を済ませ、食器を洗っていると後ろから下着を摺り下げらられ入れられちゃいました。
私は抗う術も無く彼の成すがまま。延々一時間くらい後ろから犯されました。
雫が床に落ちる音、ぴちゃっ、ぴちゃっ。
恥ずかしい。
最初に逝ってしまった後はもう腰が砕けていました。自分で立っている事は出来ません。
彼の太くて硬いものによって支えられている状態。頭、腕がシンクにかかってかろうじてとどまっているような状態です。
お願いお願いします、一度抜いてください、お願いだから許して。
私の必死のお願いを聞いてくれて彼は抜き去りました。
そのまま私はフロアーに崩れ落ち、肩で息をしていたと思います。強烈でした。
崩れ落ちたまま、躰が痙攣して居ます。下腹は波うち、私は息も絶え絶え。
ボルチオで行くことをおぼえた私は、もう彼の虜です。
あの太くて硬くて長いものが私の体突き抜け、口から出そうな感覚。
女に生まれて良かったと感じます。
押し寄せては弾く波の様な、この上ない快感。躰が解けて流れる様な甘美な感覚。
今なら＊されても文句はないと思えるような気持ち。
犬のように扱われようが、彼の思うがままなんです。その様な扱いをされる事が幸せなんです。

こんなに相性が良い彼と出会えたことはこの上ない幸せです。

しばらく横になっていたら、彼が抱っこをして、ベッドまで運んでくれました。
後は俺が片付けておくから、ゆっくりして居な。

彼は明日から（今日）仕事なんですが、ベッドの上で又快楽の極み迄導いてくれるのでしょう。