- 名前
- レインボーロード
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 熊本
- 自己紹介
- 無いからもてない。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
ガ~~~ン
2020年07月17日 09:47
今年は年初に前立腺にがんが見つかり最悪のスタートになりました。
PSA数値に危険信号が出てその後、NRI検査でがんの疑い。
入院し生検で確定、と言う流れで治療には幾つかの方法があるけど
どれにするか決めてくださいとの事。
生検で前立腺炎を発症し痙攣するほどの症状が出て救急車を呼ぼうにも
手が震えて番号を押せない、この時ほど一人暮らしの恐怖を味わったことは
ありませんでした。幸いしばらくして治まりタクシーで病院に行きました。
それで手術はしたくなかったので先進医療を希望しました。
通常300万円はかかるのですが、前立腺がんは4年ほど前から保険の適用があり
躊躇なく決めました。ただし通院が原則で40日分の宿泊費が想定外でした。
現在、副作用で頻尿、排尿困難、排尿痛があり、経過観察中です。
ここまでは表の話で以下ウラ的話になります。
前立腺がんの手術をした時の後遺症として
尿漏れ、失禁、性機能障害の可能性があるそうです。
先進医療の治療は副作用として頻尿、排尿困難、排尿痛、まれに血尿、血便
があるそうです。
これらは時間経過で治るそうです。しかし性機能は損なわれない、
ここが大きく異なる点です。
実際現在硬度は不足ですが朝立ちはあります。硬度は年齢的にも仕方がないことですが
これまでも他力本願で充分硬度は保てています。
私の場合パートナーがいるわけじゃないので性機能が失われても困らないのですが
やはり男性である以上いつもでも勃起できるということはとても嬉しい事であり
まだ可能性が残されている希望みたいなものもあります(笑)
女性もパートナーがいなくても高齢になっても濡れてくると
嬉しいのではないでしょうか?
そんな男と女の出会いがあれば素晴らしい老後が過ごせると思う今日この頃です(笑)
追伸
前立腺がんの質問にはいつでもお答えしますので遠慮なくお尋ねください。
このウラログへのコメント
コメントを書く