- 名前
- ごうさん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 探している人は市内の方だけ。最後まで読んでね 4~6回戦可能。69や前戯後戯は長めで...
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雑誌の情報を参考にしたことある?
2020年06月09日 18:23
参考にしたことはあるけどテクニックとかではないが、その当時は友だちに教えてもらった今で言うラノベにハマっていてファンタジー世界の剣と魔法がお気に入りだった。
剣はわかるが魔法は現実世界では何だと考えた時に白魔術と黒魔術かと。
白よりも黒が好きだったので、早速黒魔術の本を買いパラパラとページを捲り、相手を呪うとかは興味なかったので読み飛ばし、異性関連の出来そうな簡単な儀式を試してみた。
やり方は簡単でロープである形を作りその中でHをしたい異性を思いながらマスターベイションをするってことだけだった。
儀式が終わっても何も起こらなかったが、そんなもんだろと後片付けをした。
お袋が帰ってきて夕飯の支度をしている時に電話が鳴りお袋が電話をとっていた。
お袋が私に向かって「女の子から電話だよ」と言ってきたが相手が誰なのかがわからなかった。
普通は「〇〇ですが××君いますか?」みたいな応対をするはずだけどその子は私がいるのかを聞いてくるだけだったらしい。
今更居留守も出来ないので電話に出ると「××君?」と私の名前を聞いてきて「そうだよ」と答えたら感情の感じられない平坦な口調で「遊ぼ」と。
名前を聞いても遊ぼしか言わないし、私の家に来ると言い始めたので「名前もわからない人と遊べるわけがない」と断った。
まだ相手は喋っていたが電話を切った。
しばらく経って考えると、電話の声の主はHしたいと思っていた相手に似ていた。
山姥のその前ぐらいのギャルが流行っていた時に現地の男(童貞)をギャルが喰うみたいな雑誌の企画に応募したことがあった。
すでに童貞ではなかったが自己申告なので関係ない(笑)。
応募したのも忘れた頃にお袋がその企画の電話を受けてイタズラ電話と思い切って終わってしまった。
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