- 名前
- ゆかりんりん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 37歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ウェストしまりました
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3Pのはずが
2020年06月05日 22:08
高校時代のクラスメイトです
彼は水曜日が休みです
仕事帰りに
彼のマンションに出かけます
この日は
夕方からずっと一緒です
エッチはいつも
彼のマンションです
彼はずっと
3Pがしたいと
言っていました
他の男に辱められるのを
見ながら
嫉妬心に駆られて
激しいセックスを
したいのだそうです
ずっと断っていましたが
ついにその日が
やってきました
どうせすぐ
脱がされるので
ノーパン・ノーブラです
外へデートに出かける日も
ありますが
そのときも
もちろんそうです
おでかけの日は
なるべくミニスカートにします
この日はおでかけの予定はありませんでしたが
初めての男性とも
会うので
刺激的な
かっこうをすることに
しました
おへその少し上から
V字に割れたキャミで
編み上げになっています
キャミの丈は短くて
ミニスカもおもいっきり
腰ではかないと
お尻が見えてしまうほど
短いものです
おなかまるだし
彼のアパートに着くと
S君の知り合いだと言う
Hさんがおおと
歓声を上げました
その喜びように
私は恥ずかしさも消えて
エロエロのスイッチオン
そうなんです
私、エッチがとても
好きなんです
でも、さすがの私も
ビビリました
S君とは馴染みまくった
身体ですけど
そこにはHさんに加えて
もうひとり
男性がいたのです
Kさんと紹介を受けました
3Pも4Pも
かわらないだろ?
約束と違うじゃないと
文句をいおうと
思いましたが
速攻でS君に
押し倒されて
唇を奪われました
舌を絡めながら
私はもうどうにでもしてと心の中で呟きました
いつもと違うセックスに
期待している私を
自覚しました
どうせなら
3Pよりも4P
なにかすごいことが
起こりそうで
じゅくじゅくと
アソコが激しく濡れ始めます
キャミとスカートをまくられ
乳首とアソコにも唇が
吸い付いてきました
いつもなら
S君が順番に
味あわせてくれる快感
それが一挙に
やってきたのです
あたしは
感じやすいほうだと
思いますが
この日はそれ以上
いきなり
あ、あ、ああん!と
声が出てしまいます
いや、あ、いやあ
いい、うわああ
わけが
わからなくなってきます
キスを終えたS君は
唇は終り!と宣言します
あらかじめ
打ち合わせして
あったのか
KさんもHさんもそれに
従います
え? なに?
感度急上昇で
とりあえずこのまま
一度イッてしまえるかなと
思っていた私は肩透かし
S君と私は
お互いの身体のことは
熟知しています
だから寸止めを
繰り返して最高の快感を
長時間味わい続ける
なんてことをしたり
逆に短時間で
何度もイクなんてことをして楽しみます
さすがにS君は
短時間で何度もは
無理ですが
女の私は
それこそ際限ないんです
でも、今日のは
そういう楽しみとは
違いました
唇と舌攻撃のあと
すぐに両手攻撃が
始まりました
3人6本の手が
いっせいに
責めてくるのです
S君は軽く私の首を絞めてそれからその手を
顎から耳へ移動させます
ふんわりと
なぞるように
HさんとKさんは
両乳房と
両足の太腿の内側を愛撫
私はのけぞるはよがるわ
ラブジュースは溢れるわ
腰がピクンピクンはねるわ
本当にもうわけが
わかりません
足にピインと力が入って
その力を抜こうにも
抜けず
小さな痙攣が
始まってしまいました
私はただ獣のような
雄たけびを
上げるだけです
このあとのことは
もう断片的にしか
覚えていません
2本のオチンチンを
同時に咥えたりとか
ハメながら両手は
それぞれ別のオチンチンを
さすっていたりとか
それを交互に
しゃぶったりとか
気がついたら
仰向けになった私の下に
S君がいて
下からアナルに入れています
そしてアソコにも
上からかぶさってきた
KさんかHさんの
どちらかのものが
入っています
実は、プレイ中はKさんと
Hさんの区別が
ついていませんでした
アナルセックスをS君は
してくれるので
これも楽しみの
ひとつでしたが
同時にアソコにも
入っている異常さに
私は精神が
崩壊しそうになったのを
覚えています
いや。 こんなの、いや!
快感に抗って必死に
抵抗するのですが
二人のピストンのペースが
違うので
予想できない快感と
不快感が
突然のようにやってきてはひき
自分の意思で
身体を動かすことが
できないのです
そのうち口にもオチンチンが
いえ、手でしごいていた
それを私が
引き寄せたんだと
思います
S君と昼食も忘れて
一日中セックスするのと
同じくらいの高揚が
わずか
1時間ちょっとで
私の肉体を
支配しています
6回までは
覚えていますが
その後
何度イッか
もうわかりません
口でもアソコでも
精液を受け入れ
肌にも複数のそれが
張り付き
自分のラブジュースも
あわさってアソコはどろどろチャイムが鳴って
出前のお寿司が
届いたのをきっかけに
S君はあわてて服を着て
受け取っていた
私はいったんシャワーを
浴びることになりました
シャワーを終えた後も
まともな昼食になるはずもありません
お寿司を
女体盛りにされて
私の肌をみっつの舌が
這いずり回ります
私は口移しでしか
食べさせてもらえません
食事が終わると
今度は順番タイム
ひとりが私を責め
あとの二人は見学です
3人の男の人は
その間に回復して
しかも私と誰かのエッチを
見てるものだから
自分の順番になると
もうそそり立っています
S君は
私がピルを飲んでいるのを知っているので
みんなもう中で出し放題
KさんかHさんが
私に挿入しているとき
S君は舐めてくれと
目の前に肉棒を
突き出してきます
セックスの虜になって
しまっている私は
むしゃぶりつきました
やっぱり長年馴染んだ
このオチンチンが好きです
いつもは5回くらいが
限界だけど
今日は
7回出したよと
S君はいい
KさんとHさんも
4、5回は
出したみたいです
同時に何人もに
責められるのも
次から次へと
男の人が交代して
ほとんど
入りっぱなしに
なっているのも
ものすごく気持ちいい
このウラログへのコメント
今度ひとりで3人分してあげるw
たっぷり一日中!
高校生から4Pの経験あるんだ これまでに男性のオチンチをオマンコに突入されたのですかね SEXしないと居れない身体に成って居ますね 1人の男性では物足りないのでは でもゆかりんと突入した
ゆかりんりんは、締まりがいいんだねぇ。
そんなに濡れまくっているのに、
7回とか4,5回とか、男どもが射精している。
膣がギューッて締めつけてくるんだろうね。
早く味わいたいよ~。チュッ、チュッ️
> yasu太郎さん
元気なんですねw
> takasi,さん
いろいろと
経験してますからw
> こん☆さん
かなり
締まりますからねw
ワーオ!
衝撃の4P。読んでいるだけで想像の世界が。。。
イカされっぱなしのゆかりんさんの姿が。。
それにしても、随分といっぱい発射したね。男たち(笑)
ゆかりんさんの魅力爆発だったんだろうね️
すげ~なぁ………
寿司
ンマかった? <( ̄︶ ̄)>
> BLACK・ONE・NECKさん
そこですか…笑笑
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