たまには 真面目に… 訂正あり！

自分勝手な吐き出しです。
途中で不快に思ったら 躊躇なくやめてください。


わたしは、縄の世界（緊縛）を 知ってから、SMの世界の奥深さを知るようになりました。

それと共に最近は 男性も女性も 「性」という役割分担 からだけしか快感を感じられない＝セックスからしか快感を得られない。 って、なんだか勿体なくない？ と思うように。

最近、いろんな方のログを読み始めて 意外と「セックス」に捉われずに性的快感（わざと性的を付けています）を 感じて（感じられて）いる 男性もいることを発見して（ ＝セックスさえ出来ればいい、ではない） 同士を見つけたような嬉しい感覚を味わっています。


エマワトソンの
「男女共に“男性とはこうであるべき”といった性の固定観念を持たず、自由になれば良い。男性が“自分たちはアグレッシブであるべき”という考え方から解放されれば、男性が自由になる」

↑ 飽くまで、彼女の主張。引用まで です。



男性だから「入れる側」
女性だから「入れてもらう側」

…そうなの？ って思うんです。

（誤解があるようなので 追伸します。
私自身は、能動的と受動的を固定しちゃうの？ って疑問を持ってるだけで、エマさんのように べき！とは思ってません！ そんなことを書くこと自体がおこがましいと感じます。飽くまで 引用です）



だからの
大好きな 芙羽さんの写真集「緊縛男子」が好き(^^)



勝手な 吐き出し。
失礼しました。

最後まで読んでしまって不快に感じた方、申し訳ありませんm(_ _)m