- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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桜散る(肛虐母娘)-7
2020年05月05日 15:31
鼻の穴、口、乳首、クリトリス、ラビアを引き延ばされて泣く無残な姿を晒す千早の画像が、
母親の桜に送られた。
十数分後、桜は女の呼び出しに応じて独りで出向いた。
二人の女に両腕を押さえられたまま、千早の前に現れた桜。
「千早、なんて、、、酷い、、、は、早く娘を開放しなさい」 桜が怒鳴る。
3任目の女がハサミを桜に見せながら千早の傍に立つ。
「うるさいわね。ムダ口叩くと、娘の綺麗な乳首をチョッキン!」
「少しでも抵抗すれば、娘の大事なクリトリスと、ラビアをチョッキン!」
「可愛い娘が女の悦びの無い身体になっても良いの?」
「わ、分かった、、、ぜ、全部、言うとおりにします。だから、、娘を、娘を傷つけないで」
桜は事の次第を理解し、女たちに従うことにした。
「じゃ、まずは、オバサンのヌードショーですよ」
桜は純白のブラウスを脱がされると、ベルトが着いたパイプで両手を左右に伸ばした姿勢で拘束された。
両手で覆うことができず、黒いレースのブラに包まれた乳房が目立つ。
次にスカートをはぎ取られた。下はブラと揃いの黒いガードルだった。
「あらら、、、かつてのNo.1指名も歳には勝てないのかしら?」
そういうと女は、ハサミで桜のブラを切り、はぎ取る。
Lカップはある巨乳がだらしなく垂れさがる。
「若い頃は立派な胸も、今じゃ垂れ乳ですねぇ・・・」
後ろから女が桜の乳房を揉み始めた。
「あ、あ、な、何をするの? 」
「オバサンが変態だって事、知ってるの・・・」
「このお化けみたいな乳首、まだ母乳出るんでしょ?」
桜の乳首は哺乳瓶を思わせる形と大きさで、かつては綺麗なピンクだったが、いまや黒ずんでいる
「ほら、こうやって乳首いじられると、気持ちよくて漏れだすんでしょ?」
桜の大きな乳首が硬くなり、数分で母乳がにじみ出てきた
「あ、本当だ、、、母乳出るんだ、、、このデカイ黒い乳首、、、やだぁーーー」
「や、やめて・・・ち、乳首は、、、ダメ、、、ダメなの」桜が嘆く
「下も脱いじゃいましょうか」
桜のガードルと一気に引き下ろす
桜の下腹がだらしなく垂れさがり、黒いレースのショーツを覆うような様だった。
「あーぁ、だらしないお腹ねぇ」
「毛の処理もさぼってる?」陰毛がショーツからはみ出していることを指摘された
ショーツも脱がされ、全裸にされた桜。
「オバサン、、、毛深い、、、後ろは?」
尻を左右に割られ、肛門をさらけ出す桜
「あ、やっぱり、、、ケツ毛びっしりじゃん」
女の声に顔を真っ赤に染める桜。
「さて、これから可愛い娘の代わりに玩具になってもらいましょうねぇ」
「まずは、、、オバサン喉乾いたでしょう? たっぷりご馳走してあげる」
千早の時と同様に牛乳パックが用意された
桜の口に開口器をハメて、鼻の穴に指を掛けて顔を上に向かせた。
「な、なに、、、どうするの?」
「娘の倍は飲めるよねぇ? 10L 行ってみようか?」
「飲み切らない分は、全部 娘の口をアナルからぶち込むからね」
「え、ダメ、ぜ、全部飲むから、、娘は許して」
一本目の牛乳が桜の口に注がれた
「げ、、げほ、、、」むせながらも飲み続ける桜。
二本目、三本目を容赦なく注がれ続けた。
十本目を飲み切る頃には、桜の腹は大きく膨らんでいた。
「はい、よく飲めましたねぇ」
「次は、お尻から10Lね」
「え、え、、、お尻からって、、、や、やめて、、、お腹いっぱいだし」
桜の声は無視されて、肛門にチューブが挿入され大きなカテーテルに牛乳が注がれた。
高圧浣腸で肛門から大量の牛乳が桜の直腸から注ぎ込まれた。
「あらあら、、、妊婦みたいな腹ね」
桜は、乳首をいじられながら、膨れ上がった腹をさすられる
「あ、あの、、、お、おトイレに、、、おトイレに行かせて、、、ください、、、お願い」
「どうしたの?オバサン、ちゃんと言いなさい」
「も、漏れそうです、、、だからおトイレ」
「何が漏れそうなの? 言って!」
「う、う、、うんちです。うんちが漏れそうです。」
「もう、大人なんだから、もっと我慢しなさい」
「そ、そんな、お腹パンパンで、痛いの、、うんちさせて、、、おねがい、う、うんちさせて」
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