- 名前
- ドゥカティ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 香川
- 自己紹介
- 高松在住の32歳。バイクとギターとサッカーが好きですね。他に好きなのは、話してて楽し...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
『性』文化の違いに思う事。
2007年06月13日 16:22
今日も無理矢理バイアグラに絡めて書いてみよう。
一般的に『ED治療薬』と言えば『バイアグラ』
そう思ってる方は多いでしょう。
もともとは高血圧治療薬として開発されたって知ってましたか?
ま、それは良いとして、純然たるED治療薬として開発された薬があるのも知ってますかね?
『レビトラ』と言うんですが。
発売当初は、バイエル薬品が『ラララ、バイエール』のメロディでED治療の呼び掛けしてましたけどね。
(呼び掛けだけで製品アピールは無し)
まあ、日本では『性』に関するかとってタブー視されるじゃないですか。
(ここだって、わざわざウラと言う形とってるし)
ところがですよ。
アメリカなどでは昼間っから宣伝しまくり。
宣伝内容も、初老の夫婦の生活を描き・・・
旦那が勃たない毎日。
欲求不満の奥さん。
そんなある日、旦那はバイアグラに出会う。
笑顔の旦那さん。
庭で水をまく奥さんを寝室に連れ込み・・・
最後は、天井に伸びる奥さんの生足が窓越しにちらりと映る。
こんな内容の宣伝でした。
アメリカ人の友人に聞くところによると・・・
セックスは『義務』なんだそうな。
決して、『ヤリたい』からするのではないらしい。
ようするに『家族サービス』な訳です。
こういった文化の違いが背景にあるってのも面白いなあ。
しかし、そう考えると・・・
アメリカ人の女性は性欲が強いってことかな?
日本でも、40過ぎても、かわらず性に貪欲なのかな?
実は隠してるだけ?
老若男女問わず、幅広い年齢層の方から意見を聞いてみたいですね☆
まあこのサイトに登録されてる方は貪欲だから登録されてるんでしょうけど。
あ、ちなみに僕は・・・
どちらかと言えば貪欲ですよ、もちろん(笑)
このウラログへのコメント
コメントを書く