- 名前
- ゆかりんりん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 37歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ウェストしまりました
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女2人で成人映画館に行ったら当然こうなる
2020年04月15日 18:47
去年の夏の土曜日
親友のMちゃんと
二人でビアガーデンで
美味しい生を
4、5杯飲み
酔った勢いで
行ったことがない
成人映画見てみたいな~と成人映画館に行きました
いくらなんでも
恥ずかしいので
早足で中に入り
二人が並んで座れる席を
見つけてすわりました
周りは結構空いていて
私たちは
空席の多い一角に座り
ドキドキしながら
スクリーンを見ていました
座った時から
男女の営みが
映し出されていましたが
30分もしないうちに
エッチの描写が
激しくなって
見ていて顔が
火照って赤くなりました
すっご~い・・と
思いながらも目を
離すことができません
自然と両脚を開いて
スカートの上から下腹部に
手を押し付けてしまいます隣のMちゃんを
チラッと見ると
目が潤んでいて
短パンの上から
両手で触っていました
同じことをしてたので
ホッとしながら
画面に夢中になっていると次第に我慢できなくなり
Mちゃんに
トイレに行ってくるからと
言って席を立ちました
トイレの個室に入ると直ぐに
パンストとパンティを下げ
オナニー開始です
男優のオチンチンを思いながら指を挿入したり
クリトリスを刺激すると
たまらなくなって声を
出してしまいました
でも他に女性のお客さんが居なかったようなので
気にせずに
喘ぎながらエクスタシーに
達するまでオナニーを続け
30分くらい?
満足して気分を
落ち着けてから戻りましたするとドアを開けて
中に入ると何か様子が
変わっていたのです
私が座っていた席が
埋まっていて
Mちゃんの頭が
見えません
その隣にも誰かが
座っています
不安になりながら
恐る恐る近づくと
Mちゃんは
凄いことになって
いたのです
短パンは脱がされ
白い両脚が左右に
開かれていて
真っ白い下腹部と
黒いアンダーヘアが見えましたその中心に
男がしゃがんでいました
何をされてるのか直ぐに
理解できましたが
Mちゃんは
抵抗もしないで
口をパクパクさせて
喘いでいます
両側からも手が
伸びていて
下腹部を弄っています
気が動転して
見ちゃいけないと思い
その場から離れると
ドア側の壁に
寄りかかりました
心臓がドキドキして
やっと立っていました
犯されて悶えている
女優の声に消されて
Mちゃんの声は
聞こえないはずですが
私にはMちゃんの声が
ああ~いい~いい~と
ハッキリと聞こえていました
目を閉じて
映画の音だけを
きいていると
人の気配がしました
ふっと横を見ると
2~3人の人が
側に立っていて身体を
くっつけてきたのです
あっ!やばっと
思いましたが
身体が
金縛りにあったように
全然動きません
映画のエッチの音だけが
耳に入ってきます
私は何も出来ないまま
スカートの中に手を入れられ
パンストとパンティを
足元から
抜き取られてしまいました立ったまま両脚を
拡げられ両側から
手が入ってきて
下腹部やお尻を
撫で回され
割れ目に指も
這い回ります
こいつすげえ濡れてるぜ ぐしょぐしょだぜ
男の声が聞こえました
あっちでしようと一人が
言い座席の最後尾にある
手すりまで移動すると
一人が私の片脚を
持ち上げ一人が
しゃがんで割れ目に
吸い付いてきたのです
ああ、だめ・・声が
出てしまいました
感じちゃうよ~
腰から下が
ブルブル震えて
止まりませんでした
両手で手すりを
力一杯握りしめて
倒れないよう身体を
支えるのがやっとでした
男の人たちが
交代して同じ事を
繰り返します
頭の中が真っ白になって
快感だけが
昂ぶってきました
もうMちゃんのことなんか忘れていました
再び指が挿入され
遅くなったり
早くなったりしながら
ピストンを繰り返されると
理性も何もかもが
飛んじゃいました
男性の愛撫にスイッチが
入ってしまったのです
一度エクスタシーに達すると・・
後は何度も続けて
達してしまいました
ブラウスのボタンが外され
ブラのホックも外されて
オッパイと乳首が吸われてもされるがままです
男は何人いるのかさえ
判りません
息が途切れ途切れに
なるほどまで逝かされ
唇も奪われ
舌も吸われました
おい、やろうか
そろそろ
いいんじゃねえかと
声が聞こえました
犯されちゃう!
こんなとこで
やられるのは嫌
逃げようと思いました
感じ過ぎちゃって
下半身がフラフラで力が
入りません
トイレに行かせてと頼んで
男と一緒に廊下に出て
喫煙所のソファに座って
休んでいると
中から男が出てきました
私の目の前で
どうだった交替しようとか良かった中に出した
残ってるのはお前だけだと言ってたので
急に怖くなりました
やっと気持ちが
落ち着いてきたので
家に電話するから
バッグちょうだいと言って座席からバッグを
持ってきてもらい
入り口近くまで行き
売り場の人に
具合が悪くなったので
タクシーお願いしますと
頼んで逃げ出しました
男の人は
追ってきませんでしたけどMちゃんを残して
逃げるなんて
親友と言えない
卑怯な私でした
罪悪感と
申し訳なさのために
Mちゃんに
電話できないでいましたが昨日電話がきました
この間どうして独りで
帰ったの?と聞いたので
トイレで急に気分が
悪くなったので
映画館の人に頼んで
別室で寝ていたのと
嘘をつき
Mちゃんは
ずっといたの?と
聞き返しました
彼女は
戻ってこないので
映画を1本だけ見て
帰ったよ~と答えました
意外と元気な声と
態度でした
なんか胸のつっかえが
取れて気が楽になったら
映画館の出来事を
思い出して・・
お昼から全裸になって
オナニーしてしまいました
このウラログへのコメント
これ、創作?本当? そんな成人映画館があるなら行きたい(笑)
> すいせいさん
あの…
何度か書いてますが
創作ではないですが
事実は小説より奇なり…と言われるように、逆にこれはAVのストーリーに十分なり得ますね。
ゆかりんの話を聞いて居たら オッパイから揉んで乳首吸ってクリ弄りオマンコ濡らして オチンチンぶち込んでアナルに指で掻き混ぜて侵したくなるよ️
> takasi,さん
それだけ
ムラムラしたんですかねw
そうてです ムラムラして居たな ゆかりんの話を聞いて居たら犯したくなったから️
> takasi,さん
それなら
スッキリしないとw
確かにリアルな表現なので
私もイメージ浮かべて
感じました
女性は正直に話さないのですね
親友同士でも
そこもリアルです
上野にある映画館かな?
話は良く聞きますが
入る勇気が無くて^^;
> azaminoさん
ちなみに
上野ではないですが
> azaminoさん
ちなみに
上野ではないですが
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