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滑る指

2020年02月18日 11:08

前回の続きです

 それからは、彼と会う前にマッサージの予約を入れるようになった。
回を重ねるごとに、微妙なところまでマッサージ師の指が触れるようになっていく。
雪乃も、抑えながらも声が出ることにだんだん抵抗がなくなっていった。
 マッサージを受けた後で彼とする時の快感も強くなっていくが、マッサージそのものでも感じている。
マッサージが終わる時には寸止めされたような、身体の芯からもぞもぞと牝が湧き上がってくるような感覚があった。
回を重ねるごとに、彼としても満足出来ないようになっていることに雪乃は気づいていた。
挿入されて彼が果てても、逝っているのかいないのか分からない。
彼に訝しがられないように前のように逝ったふりをしているので、余計に自分でも分からなくなっていた。
最近は彼が寝入ってから、自分で弄るようにもなっている。
声を殺しながら時間をかけて刺激しているのだが、それでも満たされない。
自分で弄りながら、ついマッサージ師にはしたないことをされることを想像してしまう。
あのタッチで、微妙なところだけではなく思い切り弄られたら。
そう考えるだけで秘所はとめどなく溢れ、彼とする時もマッサージ師にされていることを想像すると昂りは明らかに強くなる。
それはリアルには望んではいけないことだと思いながらも、日々飢えは強くなっていった。
 ある日、雪乃は意を決して特別な「予約」を入れた。
ベッドに用意された施術着がいつもと違うものであることで、雪乃の望みがマッサージ師に伝わっていることが分かり、それだけで雪乃はぼうっと熱くなる。
上は手術着のような後ろ開きでマジックテープで留めるもので、下はホットパンツのような短く薄手の素材のものが置かれていた。
 着替えを終えて声をかけると、カーテンを開けていつもの柔和な表情でマッサージ師が現れる。
うつぶせで身体を上から下まで解され、足の裏から指にかかるところで足の裏にたっぷりと温かいオイルが垂らされた。
足の裏から、指の間まで伝う温度が心地よい。
滑らかにマッサージ師の指が足の指の腹を押し、指の間を擦る。
3本の指で足の指を1本1本包んで解し、引っ張ってすっと抜く。
このタッチで乳首を責められたら。
じんわりと足の指に力を伝えられながら、想像する。
足の裏からアキレス腱ふくらはぎ、太腿。
順にオイルを垂らしながら、ソフトタッチとハードタッチを使い分けて足を解されていく。
太腿の上の方まで来ると、たっぷりとオイルを付けた指がホットパンツの裾からするりと入り、太腿の内側の秘所ぎりぎりの肌を滑り、鼠蹊部のリンパを柔らかに刺激する。
何度も指が尻から鼠蹊部までホットパンツの中を往復し、尻に手がかかった時に少しずつ下着が尻の割れ目に食い込むようにまくれ上がっていく。
Tバックのように完全に食い込まされ、尻の上の方を押すようなタッチで吊り上げるように下着を上にずらされると、秘所にも下着が少しずつ食い込んでいく。
また秘所の横を指が通る時に親指の爪を下着をめくるようにされることで、雪乃のラビアが下着の横からはみだすようになっていく。
食い込んでいるところは、湯を零したように熱く濡れていることは雪乃もマッサージ師もよく分かっていた。
「あっ‥ああ‥」
 抑えていた声が思わず漏れる。
もう指は、太腿の内側を擦りながら直接ラビアにも触れていた。
指を滑らせるぬめりはもうオイルなのか雪乃の愛液なのか分からない。
親指が、下着の上をクリから尻の割れ目まで這う。
焦らされるような薄い布越しの感触を追うように、雪乃は思わず軽く腰を浮かせていた。

続きます。

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