お兄ちゃん

華は､ひとりっこなので､兄弟がいないです｡
だから､お兄ちゃんみたいな人がいたらいぃなぁって思うのです｡

お兄ちゃんに､いろんなこと相談したり､お兄ちゃんに甘えたりしたぃなｰって思います｡

そんな華は､甘えさせてくれるお兄ちゃんが欲しい今日この頃｡

そんな感じで今日は､お兄ちゃんﾌﾟﾚｲです(笑)

ここから下は､はなの妄想の世界です､読みたくなかったら､下に進まないでくださいね

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華:お兄ちゃん､はな今日ね､学校でね嫌なことがあったんだょ｡

お兄ちゃん:何があったの?
華:はなのこと､いじめる男の子がいてね､はな､花壇にお水やってたのね､そしたらはなにお水かけてくるんだょ
だからね､はなお気に入りの､ﾜﾝﾋﾟｰｽ濡れちゃったんだ､そしたら､その男の子が､はなのﾌﾞﾗが透けて見えてるって言って､またいじめるんだよ､お兄ちゃん｡
お兄ちゃん:そっか､嫌な思いしたね､あれ?ﾜﾝﾋﾟｰｽまだ濡れてるじゃないか｡
風邪引くから早く着替えなきゃ｡
華:うん､さっき水かけられたばっかりだから｡

お兄ちゃん:華､お風呂入った方がいいんじゃないか?体あっためたほｰがいいぞ｡
華:じゃあ､お兄ちゃんと一緒に入る｡お兄ちゃん最近､はなと一緒にお風呂入ってくれなくて､寂しいんだょ､はな一緒にお風呂入ってくれなきゃ､お着替えしないもんっ
ねぇ､前みたいに一緒にお風呂入ろ?

お兄ちゃん:はな､お兄ちゃんとお風呂入りたいの?お兄ちゃん､はなとお風呂入るような歳じゃないんだぞ?
華:はな一緒に入りたいのっ!お兄ちゃんと体洗いっこして､お兄ちゃんにだっこされながら､お風呂でちゃぷちゃぷするんだもん｡
お兄ちゃん:わかったょ､華は言っても聞かないからな｡じゃあ一緒お風呂入ろう｡お兄ちゃんがﾜﾝﾋﾟｰｽ脱がしてあげるょ
華:やったぁ､お兄ちゃんのも脱がせてあげるね?
お兄ちゃん:(はな､今日は､ﾌﾞﾗ､赤だったのか､これが透けて見えたんじゃ､いじめっこにも､いろいろ言われそうだなｰ)はな､ﾋﾟﾝｸとかかわいい色のﾌﾞﾗじゃないのか?
華:お兄ちゃんは､ﾋﾟﾝｸとかの色が好きなの(._.)
はな､お兄ちゃんのお部屋で赤い下着つけた人が載ってる雑誌見つけて､お兄ちゃんこんな色のﾌﾞﾗのが好きなのかと思って､買ったんだけど…お兄ちゃん嫌いだった?
お兄ちゃん:嫌いじゃないけど､華にはまだ早いんじゃないかな?
華:早くないもん､はなお兄ちゃんが思ってるほどお子様じゃないもん､お…おっぱいだって､ほらっ､だいぶおっきくなったし｡…お兄ちゃんのいじわる
お兄ちゃん:ごめん､ごめん｡さて､お風呂入るか

華:うんっ!あれ?お兄ちゃん､おちんちんがおっきくなってるよ?どうしたの?

今日はここまでです(^-^)
明日以降に続きを書きます｡感想とか､どうして欲しいとか書いて貰えると嬉しいです(^-^)