悪いお手手に悶える昼下がりの熟女

プロフに書いたマダム。
一昨日久々にチョコレート渡したいから
ちょっとでいい、時間もらえないかな…
とメールがくる。

昼間はなかなか時間がゆっくりとれないけど。
仕事の空き時間で、それでもよければ。。

という事で　昼に待ち合わせ。

駅から僕の車を見つけ、駆け寄り窓越しに
紙袋を渡そうとするマダム。

マ）ありがと～！ごめんね～

早く乗りなよ。

マ）え？！忙しいでしょ？

いいから　小一時間なら大丈夫だから。

そのまま　コーヒー飲みながら、
僕はパフェを食べながら　最近の話をする。

あっという間に１時間以上話して
混みだした店を後に。。

駐車場で…

マダムが背中と肩から腕が痛いのよね～。
とつぶやく。

（あ、コノながれは…）
　
エンジンかけながら　マダムの足に手を伸ばす。
今日はスカートにストッキングだ。。

スカート越しに太腿を揉む。やさしく、強く。

マ）もぅ、、なにしてんの…


黙って太腿をまさぐる。

車をゆっくり発進させる

赤信号だ。

横断歩道には　下校する高校生カップル。
買い物するチャリに乗ったおばちゃん。

また触る。
今度はスカートをたくし上げながら、
左手はゆっくり中に進む。

マ）もぉ……あっ…や…見られちゃぅ。。

指先を硬くして　拒む太腿を強めに中に
潜入する。

マ）　んあぁっ！！

窓が半開きだったのを忘れてたʬ

高校生が見る。

手を外す。


青になり再びゆっくり発進。


昼間の幹線道路は混んでいる。

左手はまた潜入する。
さっきは湿りだしていただけだったが…

濡れている。
明らかに濡れている。

マダムに問う。
ねぇ、濡れてるでしょ？ぇ？
なんで？

マ）濡れてなんかないわょ…！

え？ぢゃコレはなんなの？　
言葉を浴びせながら左手に力を込める。

足を交互に交互にクロスさせ　我慢に悶えるマダム。
漏れ出る吐息。
吐息とともに　下からはヨダレが。。


そんなに動いたら　トラックとか隣の車から
見られちゃうよ？！　どーするの？！

マ）ぅう…ぁぁ…あん…

なーに？どーするょ？まだ駅まであと１０分かかるけど？


運転の時は手を抜き、
また止まると左手は隙間に…

グチュグチュだ…

ねぇ、グチュグチュだょ。
もう駅に着くよ、、。


悶えつつ左手を掴み、指を撫でるマダム。。


マ）もぉ。。悪いお手手…


指をイヤらしく触り続けるマダム。


指を撫でられたまま駅のロータリーに着いた。


前後の待ち合わせしている車の間に停車。

横にはひっきりなしに出入りするタクシー。


左手は再びスカートをまくる。
マダムはバックで必死に隠す。
指に力を込めてストッキング上から
突くように押さえる。
押さえて、動かしながら　顔は
外の状況を見る。

バックミラーを覗きながらマダムに
外の状況を実況。

悶える身体、乱れる呼吸。

マ）ハァハァハァハァ、、あぁん。あん。

溢れ出す声と液体に　左手は踊る。

　
今日一番の声が聞こえてきたところで　
さよならする。

夜マダムより

マ）また中途半端にされちゃって…お家帰るまで　パンツが冷た過ぎて、今履き替えたところよ。まったく悪いお手てだこと！笑

ありがとぅ　お仕事がんばってね。


とのメールあり。


この最後までしないプレイ。
どこまで続くかな。。
フフフ。