デリヘル体験2

部屋に入ってソファーに並んで座る。指定された金額を支払いしばしの雑談。彼女の手と膝は私の膝に密着した。しかしソファーには常に浅めに座りなにやら警戒しているようにも見える。まぁ、初対面からイチャイチャもできないだろうと思いながら少し手を背中の筋に這わせる。少し反応があった。背中が少し弱いようである。私の悪戯を避けるように彼女は湯船にお湯を張りに席を立った。
ソファーに戻りまたしばしの会話、本当に他愛のない会話であった。湯船の準備ができるまでもう少し悪戯をしてみる。右手を彼女の腰に回してブロック、左手をそっと胸に当てて感触を楽しんだ。彼女の腰がクネクネ動き出す。どうやら背中と乳首が感じやすいようだ。彼女は立ち上がり服を脱ぎ出す。風呂に誘導している様子なので私も服を脱いでお互い生まれたままの姿に。彼女のふくよかな胸は年齢の割には崩れていなかった。後ろから両手を回して軽く乳首にタッチ、即座に反応した。そのあと部屋の灯りを暗くして湯船に移動する。部屋を暗くするのは盗撮防止なのかなと思いながら既に固くなったモノを手で隠しながら浴室へ、やはり少し恥ずかしかった。