危険な仕事に就く人の97～99％は男性である。

まずは興味があれば「男性権力の神話――《男性差別》の可視化と撤廃のための学問 「」を
読んでほしい。

男性は金銭的負担や心理的な拒絶されるリスクを負って積極的に女性にアプローチしなければならないのだろうか？
別に女性からアプローチしても良いと思うが？

でも男性は有料で無料の女性にアプローチして会えなかったら結構落ち込むだろうね。
女性は無料なので冷やかしやPGやネカマもいるだろうし。

有料男性は無料女性にドキドキしながら期待大でメール送る場合もあると思うが。
そして送ったら、そっけない返事や会う気なしの返信が帰って来たらショックだろうね。

商品は確実にお金を出せば手に入るが人間はそうはいかない。

会えない時点で出会い系じゃないよね。
本当に男女平等なら男女同額だと思う。
多分、欧米だったら抗議する男性が結構いると思う。向こうの男性はうるさいので。

男性差別の関係で報道しないだけで怖い旦那多いよ。
奥さんに殺意を抱いている旦那も結構いるよ。
つまり奥さんも調子に乗ると元MAPPOのように妻子ともにぶっ殺す可能性がある。

赤の他人だから言い過ぎには要注意。
あと男性も女性も同じ人間と言う事をお忘れなく。
精巣も卵巣も同じたまきんなので。