H中に音楽やTVつける？

静かなのが味がありそこに生まれる様々な音階がありリズムがある耳を澄ませば聴こえてくるメロディがある。本当の意味での楽しさを味わうHの時に醸しだされるBGMは隠微でありさらなる興奮を誘うもの、テレビをつけて聴き逃してはもったいない。相手の息が肌を伝うのを感じるメロディ
音を楽しむそしてそこから交響曲が生まれる衣擦れ音、ﾎｯｸが外れるパツンという音、お風呂で体を洗うｼｬﾜｰの弾ける音、何故か波立つ湯ぶねの音(笑)、ｴｺｰ効かしたなかでの喘ぎ、青江みなばりのハスキーで
荒々しく卑猥なねぶる音をたてそれとあいまう喘ぎの合唱、肌と肌がぶつかり弾け餅つく音、ベットのきしみ音、喘ぎ咆哮するソプラノ声段々早く、ティッシュを急いで引き出す音、全てがオーケストラを編成する楽器でありどれ一つの欠けも許されない。
第一楽章から第四楽章まであります。
第一楽章で終わりは許されない。未完成交響曲ではない
駄作か傑作かはマエストロの指揮棒は硬さ長さ持続性エラのはり太さが求めらる。カラヤンでなければならない。お粗末な駄目やんではいけません。
喊声させなければいけません。全身を使い指揮棒を振るわなくては駄目です。ストラビバリュウスも活かすも殺すも
マエストロしだい。スタンディングオベーションなるかな(笑)
雨音はショパンの調べ
絶対音感を養いたくなる。その時々で曲は物語となる。