- 名前
- 永久冬眠ニートクマ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 28歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 【性戯】 地元優先穂別肉マン車プ可パイパン優先連射不可前戯玩具持参なら可とにかくゼニ...
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オナバレ!
2019年12月01日 21:20
HOTなやつに目が止まったから書くぜ。
小五の頃に三回オナニーしてるとこ見られちゃってさー
一回目は家でシコってる時夢中になりすぎて姉に見られて
二回目は漫画喫茶でシコってる時親に見られた
三回目は違って、性的なものに多感な時期に入っていた俺が同級生の家に遊びに行ったときのこと。
あの日は夏真っ盛りの午後、汗の吹き出るような日。
最初は小学生らしく、お互いのチンコのサイズを自慢するだけの──自分でいうのもなんだが可愛らしい内容だった。
だが突然内容が変わり、同級生が「AV観たことある?」と聞いてきた。
俺は少し迷うと「あるよ」と答えた。
そしたら同級生が、からかいと少しの自慢気な喜色を混ぜ合わせたような笑みを浮かべこう言った。
「家にAVあるよ。外国人の無修正もの」
俺は思わず大きな声でこう訊いた。
「マジで!?」
その反応に喜んだのか、同級生が笑みを深め俺を家に誘った。「見に来る?」と。俺は迷わず頷いた。
同級生の家につくと俺達は鞄を部屋に置き、テレビの前のソファーに座り、秘密の上映会を今か今かと心音を速めながら待った。
そして同級生がDVDをプレイヤーに入れ、チャンネルを操作し映像を再生させる。
最初に映ったのは金髪の美女と黒髪の美女。それと、ガタイのと髭の良いナイスガイ。
二人の美女は車の整備をする男に近付き、ゆっくりと下着を脱ぎだした。
男は混乱していたが、やがて美女の魅力に引かれて二人を家へと連れ込んだ。
そうして始まる、人生で初めて見た3Pはあまりにも衝撃的で俺は自身のイキり立つ愚息を無意識に撫でていた。
一瞬感じた強い快楽に気がそれ、俺は何とはなしに隣に座っていた同級生を見た。
そいつは愚息を撫でるのではなく、ごしごしとズボン越しに強くシゴいていた。
その様子を眺めていると、同級生も視線に気がついていたのか俺を見て「何だよ、こっちみんなよ」と少し不機嫌そうに言ってきた。
俺は「すまん」と一言謝り、続きを観ようと視線を画面に移した。
すると、同級生が勇気を振り絞ったのか拳を握りながら俺に向かってこう言った。
「なあ、オナニー……見せてくれない?」
「ふうっ……ふうっ……ふうっ……」
真夏のトイレに荒い息づかいが響く。
「うわ……すげぇ……」
その原因が驚きと好奇心の混じった目で俺のオナニーを観る。
「なぁ……何か“オカズ”ないか?」
俺は同級生にそう訊いた。
真夏のトイレ暑く臭い。その中で至極のは辛く、人の家でしかも同級生が観ている目の前ということもあり、俺はイけないでいた。
「え……?あ、わかった」
そう言うと、同級生はポケットから携帯電話を取り出し一つの画像を見せた。
「これ、俺の先輩のマンコ。頼んだら送ってくれた」
俺は一言感謝の言葉を告げ、その画面でシゴき始めた。
しかし、イケない。
「なぁ、まだでないの?」
「まだ」
俺はそう答えるしか出来なかった。
トイレは暑く、場所も同級生とはいえ他人の家。隣には興奮しているのか鼻息が荒く、最初の頃よりチンポとの距離も近くなってきている。
そして何より──
(この画像、よく見たら全然来ねぇ……!)
同級生が見せたきた先輩のマンコの画像は、はっきり言って最悪だった。
マンコは殆どが毛で隠れており、見た目もグロい。しかも写り混んでいる先輩の顔は不細工で、乳首も汚かった。
大方、可愛い後輩に煽てられて撮ったのだろう。その素人と不細工が混じった排他的な芸術作品では、その時の俺にはオカズ足り得なかった。
そして熱もこもりだし、暑さで頭がやられ始めた頃、同級生が遠慮ぎみにこう訊いた。
「なあ」
「うん?」
「俺がテコきしてやろうか?」
熱で思考のやられた俺は、なにも考えずに頷いた。
「ふうっ……ふうっ……ふうっ……」
「うわ……お前のチンコデケェ……それに、熱い……」
俺は同級生の言葉に反応することが出来なかった。
熱くて速く終わらせたいというのもあったが、最初は荒く下手くそだったそいつのテコきが段々と巧くなり、その事に混乱していたからだ。
「……まだでない?」
「……あと少し……」
同級生の声に無意識に答える。その時の同級生のテクは、見せられた後衛芸術よりも圧倒的に良く、俺はその技を楽しみたかって。
だが無理だった。
「ッ!出るッ!」
「っ」
同級生の手の速度が上がる。速く速くと急かすように。しかし最初の頃の荒さは残っておらず、俺をイかせようと声までかけはじめた。
「ほら、イけ……イけ……イけ!」
「ぐっ!」
びゅるっ!びゅるっ!びゅっ!!
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「はぁ……はぁ……すげぇ量……くっせ……」
同級生が、残った精液を搾るように竿をシゴく。
そしてティッシュをちぎり、鈴口から溢れる精液を拭うと同級生が立ち上がり礼を言った。
「その、ありがとう…スゴかったよ」
「ああ……」
トイレから出た俺達は手を洗いリビングに戻った。
「どうだった?」
少し疲れた俺は同級生にそう訊いた。
同級生は何故か再びDVDを再生させ、俺の質問に答えた。
「その、スゴかったよ。デケェし、熱いし、硬いし。……俺の何てこんなだよ?」
そう言うと、同級生は短パンを下ろしチンコを出した。
「……ほう」
「ほら、俺のってちっちゃいだろ?皮も被ってるし……お前みたいに精子も出ない……」
確かに同級生のチンコは小さかった。最大まで立っているそれは、どう頑張っても俺の親指──現在の小指──程しかなく、皮も被り、亀頭もキレイなピンク色だ。
「ふーん、可愛いじゃん」
「うるせぇ!」
俺のからかいに怒る同級生。
しかしチンコは縮むこともなく、尚も立っている。
「……なあ、これに精子入れてくれない?」
同級生は空のアイスのカップを差し出し言った。
「え?何すんの?」
「いいから!気になるんだよ!」
「はぁ……」
「ほら、このAVあげるから」
同級生が未だに映像の流れるテレビを指差す。
「いいのか?」
「いいんだよ。親父のだけど、親父はこういうのいっぱい持ってるし」
「そうか?お前が良いならいいけど」
「よし!じゃあほら!俺も一緒に抜いてやるから!」
そう言うと同級生は俺に空のカップを押し付け隣には下半身を丸出しで座った。
後は流れに身を任せ、時にお互いのぺニスをシゴき合い、同級生は数分で果て、その小さなチンコから濁った半透明な液をピゅるっと出し、俺はその十分後た二回目とは思えない量の精液をカップに注いでそのイキ様を赤面して興奮している同級生に渡した。
それっぽく書いたけど全部実話だよ。
手コキのとことかカップに出してちょうだいと言われたとことか。
AVだってまだあるし。
てか、この流れだとオナニー見られたの四回だね。
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