- 名前
- ★あお
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 長野
- 自己紹介
- 電話でエッチな会話を楽しみたいな
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【お題日記】思い出に残ってるSEX
2019年11月10日 11:20
そうだな~
忘れられないSEXと言ったほうがいいのかな。
その彼女とはSNSで知り合い友達みたいな関係でいました。
そのとき自分には同じSNS内に好きな人がいたし、それに彼女は年齢が10歳も上でしたので恋愛対象とは最初から考えることもありませんでした。
しばらくいてSNS内で好きだった人と別れたことをその彼女に話したら
気晴らしにどこか一緒に遊びに行こうよって誘われました。
どうせ暇だしいいかなと思いOKしましたが、どうせ行くなら一泊で行こうとなりました。
もちろんその彼女とはSNSだけでしか知りませんし、顔すら見たことありません。
10歳上ってことだけ。そんなこともあり
「一緒に泊まってもエッチはしないからな?」
そう言っておきました。彼女もわかったわかったそういうのはなしでいいからと。
そしてデート当日。
とある駅前で待ち合わせ。 顔は知らずとも会えてしまうものです。
その日は雨。 観光地で待ち合わせしたけどこんな天気じゃいまいち。
チェックイン時間までなんとか時間をつぶし早めにチェックイン。
部屋に入り荷物を置き少しまったり。
俺はちょっとベッドに横になり彼女と話していたらその彼女も俺の横にきた。
お互い横を向き合い話してたけど、心の中でエッチはしないと言ってはみたものの
この状況だとしないほうが逆におかしいんじゃないかという雰囲気。
今日初めて会った人と同じベッドに横になってる。
俺より10歳も上で全然興味なかった。
でも、この状況で我慢はよくない(笑)
いきなり始めちゃうのもなんだしと思い、やさしくおっぱいを触りだしたら
彼女も嫌がることもなく俺のおちんちんを上からなでなでしはじめた。
そして彼女にかぶさり濃厚なキスをした。
キスでお互いが燃え上がり服を脱ぎだした。
お互い激しく求め合い・・・
もちろんこのホテルはビジネスホテルだったのでゴムはないし、当初からエッチはしないつもりでいたのでゴムも持参しなかったので生での行為だ。
そして俺がそろそろフィニッシュを迎えようと
「う~ そろそろいきそうだ」
彼女はいいよ、中にたっぷり出していいから
俺は心の中でえ?ほんとにいいのかな? でももしってことは?
激しくする中でああ、もう出るという瞬間。無意識に抜いてお腹の上に出した。
すると彼女は中でいいっていったのにって。
よくよく話を聞いてみると女性ならわかる年齢的にもう大丈夫だったみたい。
じつはそういう人とははじめての経験だったので知識がなかっただけ。
もちろんその後の二回戦は最後まで抜かずに中にたっぷり出してあげました。
忘れられないSEXのひとつといってもいいかな。
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