- 名前
- ゆかりんりん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 37歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ウェストしまりました
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友人が見ている前で友人の彼氏の肉棒に奉仕させてもらいました
2019年11月03日 17:00
大学時代のサークルが
終わった後
女友達M子のアパートで
M子とその彼氏H君と
3人でお酒を
飲んでいました
夜12時くらいまでは
記憶があったんだけど
いつの間にか
布団で寝ちゃっていました夜中に物音が
聞こえて目が覚めたら
隣りの布団でM子が
あんあんっって
言ってるわけ
H君が膝立ちになってて
M子がオチンチンを
咥えてる光景を
見てしまった・・・
それにしても
どうして照明が
点いたままなわけ?って
思ったよ
私が隣りで
寝てるんだし
普通もうちょっと
部屋を暗くするでしょ?
友達が
フェラしているところを見て
ビックリして
うわって大きい声
出したら
向こうもビックリして
一瞬シーンと静まり返る部屋でもすぐに
3人で大笑い
気まずい雰囲気が
なくなったところで
H君のオチンチンを
凝視してしまった
大きいっていうか
めっちゃ太かった・・・
するとM子が
太いでしょ?と
聞くもんだから
そ、そうだね・・・とか
言いながら
2人の方に近づいてみた
さっきの続きを
やってみてよ
私が言うと
本当にM子が
フェラを再開した
H君は気持ちよさそうな
表情で目を瞑って
上の方を見ていた
エッチの現場を
目の当たりにして
興奮してきた私・・・
するとH君が
Yちゃんもおいでって
えっ、いいの?
期待を込めて
聞き返すとM子が
いいよーと即答
さすがに
友達の彼氏のオチンチンを
いきなり咥えることは
できなかったので
恐る恐る手で
握ってみた
うわっ・・・太っ!
上下にゆっくり
動かしてみると
H君は気持ち良さそうな
表情
友達の彼氏のオチンチンを
しごくっていう
非日常の状況に
心臓がドクンドクンと
鳴っている
そのままオチンチンを
しごいていると
M子はH君とディープキス
羨ましいとか
腹が立つとか
そういう気持ちは
全然なくてただドキドキ
でも
ちょっと意地悪な
質問をしてみたくなって
M子に聞いてみた
彼氏のオチンチンを
他の女にしごかれても
大丈夫なの?
M子曰く
すごく悔しいけど
興奮するかもだって
アブノーマルだなぁと
思っていると
M子にオチンチンを奪われて
M子はフェラを再開
私はちょっと離れて
2人のエッチを
しばらく眺めることに・・・M子は口を
全開にして太いモノを
出し入れして大変そう
でもベロベロ舐めたり
舌を尖らせて
おちんちんの先っぽを
刺激したりして
結構上手に
フェラをしている
だんだんM子に
嫉妬してる自分に
気付きました
最後はH君が
M子の口の中に出して
終了
エロ動画では
観たことがあるけど
実際目の前で
見てみると
唖然としてしまいました
2人はシャワーを
浴びに行くと言うので
先に布団に
潜っていたら
気づいたら
朝になっていた
朝ご飯は3人で
食べたんだけど
気まずい雰囲気に
ならなくてひと安心
次の週末
サークルの帰りに
H君とM子から
また部屋に
来ないかと誘われて
OKした
またエッチな展開に
なるだろうと
期待していたら
やっぱりそうなった
M子から
H君がまた先週みたいな
プレイをしたいんだってさと言われ
私は別にいいけど
手までだよと答えた
手コキまでならいいの!
H君は大喜び
なんか嬉しい
で、今日はどんな
展開になるんだろうと
思っていたら
M子が下着だけになって
H君がM子を
柱に縛り付け始めた
え、SMはちょっと
ゴメンナサイなんだけど
そう思っていたら
H君が
M子はここに
縛っておくから
こっちにおいでって
私は訳が分からないまま
H君に手を
引かれて布団へ
Hくんは
ズボンを脱いで立ち
私を布団に座らせて
ここを触ってと
股間を指差した
手コキまではOKと
言ってしまった手前
嫌がるわけにもいかず
パンツの上から
撫でていると
あっという間に
大きくなるH君のオチンチン
しばらく指の腹で
撫でていると
直接触って欲しいと
H君が言う
両手でH君のパンツを
脱がしました
M子は私達の様子を
見ながら足を
モゾモゾさせています
M子がジェラシーを
感じているのかなと
思うと
ちょっと意地悪を
したくなってきました
H君のオチンチンに
思いっきり顔を
近づけてから
手でしごいてみました
H君が気持ち
良さそうにしているのと
同時にM子は
体をモジモジさせて
ハァハァと息が
荒くなってきました
すると
オチンチンに唾を垂らしてと
H君
私は素直に従って
たら~んと垂らして
あげた後
ネチュネチュと音を立てながら
手コキしてあげました
M子は立っているのが
辛くなってきたのか
足をM字にして
へたり込んでしまいましたパンツを見ると
オマンコが濡れているのが
分かりました
オチンチンがビンビンになった
H君は私の服の中に
手を入れて
直接胸を
触ってこようとします
それはダメだってば~と
やんわり
拒否してみたものの
それほど嫌がる素振りを
見せなかったので
H君は私の服を
脱がしてしまいました
M子を見ると
半分泣いているようにも
見えました
さすがに彼女が
可哀想になってきたので
ちょっとやり過ぎだよ!とH君に強い口調で
注意しました
それなのにH君ったら
口でやって!お願い!と
小声で頼んできたのです
M子が見てるのに
そんなのダメに
決まってるじゃん!
だけどH君は
私の頭を股間に
引き寄せようとします
その時
M子が
やだ!もう終わりにして!と叫びました
我に返ったH君は
ごめん。ごめんねと
言いながらM子の紐を
解いて抱きつきました
私は脱がされた服を
直しながら
静かに2人を
見守りました
急に自分の居場所が
なくなったような
感じがしたので
私は小さな声で
バイバイお幸せにねと
言い残して帰りました
その日以降は
3Pをすることも
なくなりました
M子とH君は
硬い絆で
結ばれているような
感じで羨ましかったです
このウラログへのコメント
衝撃的な事件ですね(^^)
でも、ゆかりんさんの恥じらいやS系の片鱗なども
描かれていてドキドキしちゃいました。
最後はゆかりんさんの常識で踏み止まって良かった(^^)
でも、太いの咥えたかったかな?
> 内蔵助さん
フル勃起してるの
みたいですね
本当はしたくてたまらなかったはず・・・
信じられない世界。
あ~、僕って常識人過ぎるなあ。
M子さんが「やめて~」って言ったら、
彼が柱からM子さんを解放して、
イチャつき始めたときのゆかりんりん、ちとさみしいね。
僕がいるよ~️ 笑笑
> 天空人さん
たしかにw
> こん☆さん
そうですか
その場だったら
どうですかね
2人とも長続きして居たら良いですね、ゆかりんは、2人のキュピートですね(^。^)
> takasi,さん
まだ
付き合ってるみたいですよ
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