躾すると言う事。

躾とは、本来、子供や若者に対して、常識や立ち居ふるまい、行動の規範、道徳的感覚、自己確立をさせるために行う『教育的指導』の事。

私の語る、『躾』は、『普通の躾』ではなく『性的な躾』である事以外、意味は同じようになります。

端的に言えば『性的な事象にかかわる教育的指導』。

言葉を変えれば『調教』と言う言葉が、近似的になりますね。

しかし『調教』は、対等な関係を表す言葉ではありませんから、私は好みません。

性的な男女の関係は、基本的に立場は対等であり、それぞれの性癖の為に、『服従』したり『依存』したり『与え合ったり』します。

Ｓは、Ｍを求め、ＭはＳを求めます。

性癖や嗜好が合えば、関係が始り、お互いを刺激するようになるでしょうね。

貴女が『考え』『妄想し』『願望を持つ』、そんな事に、『興味を持ち』『望み』『求める』なら、私は、貴女に『躾』を始めから与えるようになります。

それは、会話、理解、納得、理由づけが出来てからです。

どんな行為でも、二人がともに望み、相手を尊重し、優しさを持たなければ、出来ない事です。

逆に、それが出来るなら、どんな行為も、二人の関係を深める事が出来ると、私は思います。

貴女は、私の『躾』を受けますか？

貴女は、私に『躾』されたいですか？

貴女は、私の『躾』で、変えられたいですか？

貴女の『素直さ』を、忘れずにおいで。

私は、待っているから。貴女を