オモテの続き（みじかいけど☆

その前に昨日のコメレスをしとこっと♪

＜あゆみさんへ＞
そんな感動してくれるとは(;＾＿＾ A フキフキ 　
こっぱずかしいわく(*´ー｀) エヘヘ
おおきに(笑

＜まりあさんへ＞
おおきに♪
ただ、俺も体験談じゃないからなあ。
そんなん居るのかどうかわからん(笑




さて、オモテの続きを少し(笑

夜はスナックやマンガ喫茶へ行ってたんやけど、
ある時、いつものようにスナック行って、コンビニ寄った時
あとから入ってきた若い女の子がずっと、俺のほうをチラチラ
見とるんよ。

俺は「なんや？あのおんな？うっとおしいな」と思って、
自分の買いもんして、店でたら、後ろから付いて来やがる。
それも間隔あけて、ずっと。
んで、｛なんじゃこいつ｝と思って声掛けたら、その女が言うた
ことが「あの・・こっちへ帰られるんですか？」と。

俺「うん。家こっちやもん。なんや、どしたん？」

女「駅降りてからずっと車が付いて来るんで怖くて、一緒に
　　帰って貰っていいですか？」

確かに、道路にスープラが一台あったから、オーケーして、
帰ってたわけやけど、俺がどのへんまで？って聞いたら、
その女、住んでる場所が、俺と正反対の方向に住んでるとのこと。

メチャめんどくさい。スープラが居なくなるまでとのことやったけど、結局、俺の家まで付いたんやけど、スープラまだ居るし(笑
女はこれから、自分の家に二倍の距離歩いて帰ることになるから、
家に置いてあった木刀持って、スープラのほうへ話しつけようと
歩いていったら、急発進で去っていきやがった。

んで、そっから女を家まで送って、俺が二倍の距離歩いて帰ったという事がありました♪


はぁ～、俺、文才無いなあ(笑

短く無いしヾ(;´▽｀A``アセアセ


まあ、こんな話は、まだあるけど、それはいつかまた♪





(⌒０⌒)/~~ ほんじゃ！またネ♪