- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
ガン患者にショックなハナシ、ギャハハ
2019年09月25日 14:42
友人の杉田さんから。
以下。
がん患者には、可愛そうで教えられないショックなマジ話しちゃいます。覚悟して聞いてね!
昨日のがん検査が進歩しているとのニュースで、「検査法が進化しても治療法が馬鹿げた三大療法の繰り返し」とコメントしたら、ウツミンに「検査は進歩してないですね」と突っ込まれてしまった。一般の方に分かり易く書いたつもりが、言葉が足りなかったと、ずばり言う事にした。
真実を言っちまおう。医者も言わない真実を。(医者だから言えない?)
がん検査なんて、新しいものが出ても、何一つ進歩なんて有り得ないんだよ。
うそー!何故かって?
言っちゃうよ、本当の事。がん治療受けた人御免ね。でも事実だから。
がんって、実は定義すらあやふやで実態が無いんだよ。
呆れて信じられないって?医療界じゃ誰でも知ってるよ。
泥棒に例えてみようか。
怪しい人のリストを鮮明に写す技術が発達しようが、怪しい人の詳細を調べる技術が進化しようが、人の傾向を調べる技術が発達しようが、なんーーーーーにも意味が無いんだよ。今のところ。
何でか?
泥棒がこういう人って言う形が、何一つ分からないから。
リーゼントしてる人かも知れないし、髭生やした人かも知れないし、横じまのシャツ着てるかもしれないし、目つきの悪い人かも知れない、、、でも怪しいのは分かるけど、泥棒が誰だか誰も知らないし、全く分からない。
言葉じゃ非上皮性悪性腫瘍なんて言ってるけど、診断は十人十色、何故か?がんの定義がないから、どれががんだかなんて分かる筈もない。
詰まり、泥棒で言えば、目つきが良く見える撮影技術が進歩しようと、髭の形をしっかり理解出来ようと、対象者がどんな、服着てるのか分かっても、泥棒がどんな容姿なのか全く分からないから、全----く意味無いんだよ。
では細胞診ってなに?って聞かれれば、猫背で泥棒っぽいから、がんって言っちゃえ!みたいなレベル。くだらねー。そんなんで臓器取られたり、がんになる放射線浴びせられたり、猛毒の抗がん剤盛られてる。
摘出も、抗がん剤も、放射線も全部、全ーーー部勘だけ。
エビデンス、エビデンスと煩い馬鹿の一つ覚えの西洋医者の治療だけど、全く、何一つエビデンスなんて無いんだよ。
真実を世界にばら撒け!拡散自由、一々断らなくても良いよ。自分の為に啓蒙してるんじゃない。そんな詰まらない気持ちで書いてない。て言うか、がん患者を救う為に全員シェアして欲しい。
スポットライトの性能良くして、人の容姿が分かっても、泥棒の容姿って基準も無いから、意味なし!分かった?医者が一番分かんないのかな?
以上転載終わり。
浴びるから発がんし、かじるから散らばり広がり、切る焼く盛るから殺される!
癌は怖くない!未治療ならSHTの照射で驚くほど面白いように消える!
切る焼く盛られた後はSHTでも手こずる!
一番街総合診療所院長
医博細川 博司 拝
代表 0942460177 まで。
このウラログへのコメント
コメントを書く