- 名前
- y・平野
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 新潟
- 自己紹介
- 私のログ見てない人、自分のログ書かない人には返信しない。 性欲強くてエッチ大好き。特...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
不倫は離婚原因の第一番かもね~
2019年07月31日 15:25
今日の画像は これ
赤い紐が似合う
画像として映えるからいい
素人には使い易くていい
後も残りにくい、代わりに
緊縛感がいまいちかも
縛られ感が欲しい人は
麻縄をお勧め
今日のお題は先日の続き・・・・・不倫について
先日は 不倫・浮気は文化だと言った。 文化でも法律では離婚原因の一番になっているね。
① 不貞行為:婚姻関係のパートナーの貞操義務の不履行を言う つまりお互いにパトナー以外との性交渉
をしないと言う約束事を破ること。 なのださうですよ。
でもパートナーが認めてしまえば何の問題もない。 認めた関係として江戸時代の側室がある。
ヨーロッパの宮廷では側室を「公妾」と言ったらしい。 民間で言うなら「妾」ですね。
「妾」と言うのは 正妻が認めた愛人の事だそうな。二号とも言う。そこには経済的支援が伴う。
妻妾同居もあったが大抵は別宅を構えていた。子供は嫡出子、非嫡出子と区別され財産相続の権利が
違ってくる。
不倫と言うのは妻に内緒で性交渉を持つ事を言うのであって、不義密通と同じ意味。道義的、社会的に
容認されない婚外性交渉の意味。
まあ、一夫一婦制の下ではそうなるが、要は男女間の性交渉。好きだ好かれたの果ての事。理屈だけでは 止まらない。 食欲、睡眠、性欲と人の欲望の第三だものね。
あの有名な源氏物語もテーマは不倫。離婚原因の多くは結果としての不倫だよね。禁断の恋であればこ燃え 上がる場合も多い。 地域的、宗教上の考え方に違いはあっても文化なのです。
世に恋を扱った小説・絵画・芝居は数知れず。中には許されざる恋も沢山です。不義密通は厳罰だったころ、 公認の吉原での遊びや妾との性交渉は対象外だった。不公平ですよね。
いい面も悪い面も含めて生活している我々の文化なのです。 決してお勧めしてる訳ではありません。
セックスを愉しみたいと言う側面もあります。婚姻制度を維持しながらより生活の質を高めたいと言うカップル に私は拍手を送りたい。
このウラログへのコメント
セックスを楽しむって、生活を共にするパートナーとは、深く楽しめない可能性が高く感じる。
美奈も婚外恋愛は推奨派です。
それで心が豊かになるのならね。
義務的要素が強くなるのかもね。変態的な事ムリだし。分かる気がします。分を超えず婚外恋愛ならプラス面が多いね。
コメントを書く