処女でSM？８

また、約一ヶ月ぶりの書き込みです。

前回の話では、洋服を着た状態で首輪と、リードを雌につけました。と言うところで終わっていました。今回は、その続きです。

雌は、まだ洋服を着ています。見た目としては、まだ人間らしい感じです。雌を洋服を着たまま、拘束椅子に座らせて、両手首と、両足首を椅子に固定し、続いて、首、胴体、肘、膝を椅子に固定し、ほぼ動けないようしております。固定に使った道具としては、鉄で作られた専用の拘束具です。縄で縛ると、その部分が鬱血しやすくなりますが、この拘束具だと、鬱血しにくくなります。

その状態で、洋服をはぐり、ブラジャーが見える状態にしました。また、ズボンを破りパンツだけが見えるような姿にします。

その状態で、バラ鞭で全身を叩き、皮膚がほんのり赤くなるまで叩きます。続いて、ほんのり赤くなったら、ローターを三個ほど用意し、膣内に三個入れて、スイッチを入れ、しばらく放置します。
雌は、感じ始め段々嫌らしい知るを出してきますが、そのまま放置します。

次に猿ぐつわをつけ、騒げないようします。

その状態で一本鞭を全身に軽く与えます。ブラジャーに当たると、相当痛いらしく騒ぎますが、猿ぐつわのおかけで大きさわげません。

この状態で、軽く痛みを覚えた雌に対して、今度は乳首、陰部の責めへと続きます。