- 名前
- さとし9023
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- ♂
- 年齢
- 32歳
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- 神奈川
- 自己紹介
- 新百合ヶ丘 車あり メールはしませんし、返信しません。 やりとりはチャットかかかおk...
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人妻とのいやらしい日々
2019年06月14日 21:10
久しぶりだけど、最近近くの人妻といやらしい関係になった。
きっかけは俺のナンパから、、爆乳で豊満な メスの香りのする人妻を口説いてご飯に、、
彼女が結婚していると分かっていた、、
だから敢えて彼女をナンパした、、、
何日かしてラブホに行き、二人だけの空間で身を寄せて、爆乳を堪能した、、、
堅く膨張した俺の肉棒は、はち切れんばかりに勃起していた、、、それに気づいた人妻が、いやらしいく俺の股間を撫で回す、、、ゆっくりとジッパーを開き、大きくテントの張ったボクサーパンツの先端を指でなぞり、はしたない痴女のような顔付きで俺を見つめ、いやらしく舌を出した、、、俺は我慢が出来ず、彼女の唇を奪った、、、 ネッとりとした唾液と 柔らかな唇が 心地よい、、、俺は目を閉じて唇と舌の感触を彼女の唾液の味を堪能した、、、ふと彼女の唇が離れたと思ったその時、俺の肉棒が温かい何かに包まれた、、、ザラザラした舌の表面が亀頭や裏筋を刺激する、、、たまらなく俺は彼女の頭を両手で掴み、腰を振った、、、驚いた彼女だったが、自ら喉の奥まで俺の肉棒を包み込んだ、、、そして上目遣いで苦しそうな表情をする彼女を見ながら、喉の奥に射精した、、、彼女の口から白いネバネバした液体が溢れ落ち、床に溜まった唾液に付着している、、、、その光景に俺の肉棒は直ぐに堅くなった、、、涙目の彼女を寝かせ、ぐちょになった彼女の股間に頭を埋めた、、、、豆のように小さなクリトリスを舌の先端で弾くように、舌の表面でなぞるように、何度も舐め続けた、、膣内に指を入れ、ザラザラとした表面を優しく押し込み、彼女は絶叫と痙攣を起こし昇天した、、、
ダランと疲れきった彼女を起こして股を開き、俺は肉棒に唾液を垂らして、彼女の膣に擦りつけた、、、、息を荒くした彼女は苦悶の表情を浮かべているが、構わず挿入した、、、ゴムも付けずに、、、俺は彼女の両足を抱え、股を開き、ひたすら腰を打ち続けた、、、室内に肉と肉がぶつかり合う音と彼女の悲鳴が響いている、、、再び彼女は絶叫しながら痙攣した、、、そんな彼女をよそに俺は腰を打ち続けた、、、彼女の腕が俺の背中に回り、顔を近づけると、激しいベロキスをしてきた、、、唾液を垂らして直ぐにベロキスをすると口周りが唾液塗れにになるが、俺は構わず彼女の口内に舌を入れ、歯茎の裏や彼女の舌を味わった、、、彼女と目が合ったが、焦点が合ってない、、、俺は堪らずスパートを上げて、彼女の絶叫と共に、子宮内に射精した、、、彼女は言った、、、もうやめられないと、、、
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