- 名前
- ゆま
- 性別
- ♀
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 三重
- 自己紹介
- 特になし
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セクハラ告白
2007年05月25日 20:42
今日は久々にあいつを見ました。
いつもどおりニヤつきながら近づいてきます。
しまった!今日は他の職員は施設全体行事の
引率で、私ともう一人若い女性職員だけが
留守番で残ったんだった!!ピ~ンチ!!
挨拶だけして無視を決め込んだんだけど
無効も百戦錬磨のセクハラ野郎です。
案の定、気がつけば真後ろにピッタリくっついて
「ゆまちゃ~ん、ねぇ、今日は誰もいないねぇ」
まずい!男性職員がいないことも知っている!
軽くお尻にタッチしてきた!
ヤバイ!!本当にヤバイ!!
手を叩き、にらみ付けて防犯ブザーを見せ、
(この前の一件以来女性職員は持たされている)
「ならすぞ!この野郎!!」と凄む。
やつは「冗談!冗談!」とその場を去った!
事務所に戻り、もう一人の職員に気をつける様
促し、一応、主任に報告。
主任も「本当に危険を感じたら警察を呼べ」
と言ってくれたので、少し安心していた。
一時間程たってから、もう一人の職員が
相談業務に入ったため、一人で留守番窓口
をしていたとき、ある相談電話の対応をしていた
ので後ろの気配にまったく気付かなかった・・・
受話器を置いたとたん、後ろから抱きつかれ
胸をつかまれてしまった。
恐怖で声も出ず、思いっきり手足をバタバタ
したら奴の顔に肘があたり、ひるんだ隙をみて
逃げ出した・・・マジ、怖かった!!
奴を事務所に閉じ込め、防犯ブザーで仲間を
呼び、主任に連絡。
すぐ近くまで戻ってきていたので5分ほどで
帰ってきてくれた。
そして、ついに奴の両親・施設長・奴・私・もう一人の
職員で話し合い、両親が引き取るか別の施設(訓練施設)
かの選択となり、私の前から奴はいなくなる!
一番怖いのは、他のおとなしい利用者が影響されること。
たまたま私の担当している利用者は既婚者だったり、彼女が
いたりで落ち着いているけど、溜まった人たちが集まってると
やっぱり力は負けちゃうからね・・・
今回は早くから危険を訴えてたのに対応の遅かった
法人が私たちに謝ってくれました。
このウラログへのコメント
仕事大変そうだね。。
いつもエッチなことばっかり書き込みしてごめんね・・
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