- 名前
- *夢*
- 性別
- ♀
- 年齢
- 33歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 初めまして! 訪問ありがとうございます♪ セックスアピールってなんだ!?(笑) キス...
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最近見たHな夢
2019年05月10日 23:41
エッチな夢…
良く見るんですよね~笑
誰かに抱かれてる夢、とか。。。
芸能人も結構あったり…
最近は全くだけどね!w
最近ではないけど、
彼とそーゆー関係になってからは
彼に抱かれる夢しか見てませんwww
関係があった時もなかった時も…
今の旦那と付き合ってる頃でさえ
彼の夢見てました笑
抱かれてる夢って
どーゆー心理なんですかね~
想い人が出てくのは
相手にそれだけ想われてるからって
彼に聞いたんですが
本当でしょうか?w
私は自身が想ってるから
出てくるんだと思ってました!w
お題とは全く関係ないですが…
彼との楽しかったトークを
一部、載せたいと思います!w
長いので読みたくない方はスルーを!
でわっ!どうぞっ!
彼「速度制限って言うからスピード違反したのかと思った…」
私「違いますよー(笑)」
彼「ソファーで寝てたー。」
「寝れそう?」
私「あらま…
風邪ひきますよ~」
「寝かけてましたw」
彼「え、ごめん。じゃーおやすみ!おりゃ、風呂入る」
私「もう、覚めちゃいましたよ」
「私も一緒に入るー(笑)」
彼「ヨッシャー!!」
「待ってる!」
私「ガチで喜ぶのやめて下さい(笑)」
彼「え?一緒に入らないの?」
私「男の人って一緒に入りたがりますよね~w」
彼「男の人枠で一緒にすな。」
私「ふふふっ。」
「お背中流しますよ?」
彼「はん。風呂は一緒には入らんな。」
私「入りますよ♪
次があればw」
彼「おっぱいスポンジなら許す。」
私「残念ながらそんなに胸ないです」
彼「う、ムラムラするw」
「抱きに行っちゃうぞ!」
私「ペロッ…」
「え…?」
彼「ペロ?」
「え?」
私「ペロはスルーで!」
彼「舐めちゃダメですぅ~」
私「てんちょーが言うと冗談に聞こえない(笑)」
「あ、わかりました?w」
彼「え、わかるわかるw」
私「さっき母がめっちゃ笑いながら話してましたよ」
彼「え?冗談じゃないけど?」
「(母の名前)、萌」
私「抱きに来るんですか?(笑)」
彼「キッスしには行きたい。笑」
私「娘じゃなく、母がいいと?」
「(笑)」
彼「娘が好き。」
私「マジね、一緒に働いてる時
母の事好きなのかと思いましたよw」
彼「むら~むんら~むらむら~」
「え、そりゃないよ!」
私「だから母と仕事一緒の時は嫌でした。」
「みんな母を評価するから」
彼「え?娘も最大の評価してたつもりだけど?
欲張りさん♪」
私「でも母の次でしょ。」
彼「なに、その態度。チューしに行くぞ!」
私「アッカンベー」←顔文字
彼「あ、そ。」
「もう行くから。」
私「きす、したいよ…」
「ってマジで?(笑)」
彼「じゃーしに行っていい?」
私「すっぴんで会えない(笑)」
彼「たぶん、キスで終わっなくなるけど(笑)」
「すっぴんでいいよ(笑)」
私「襲われそうな勢いできそう(笑)」
彼「ってか俺の異動したての時、
すっぴんで仕事してなかった?」
「だから。襲いに行くんだって。」
私「あの時は眉毛も書いてなかったですね~」
「懐かしい(笑)」
「今も眉毛とアイプチしかしてないけど」
彼「じゃーすっぴん見せて~」
私「人相悪いですよ(笑)」
「かなり。」
彼「ウケる!じゃーお願いします。」
私「襲うって表現は良くないと思いますよ?www」
「いや、ガチでウケそうだからやだ(笑)」
彼「え?より適した表現ある?」
私「ないけど…」
「襲うのは犯罪」
「(笑)」
彼「ガチでウケさせて(キュン)」
「え?行っちゃうぞ?」
私「本気なんですか?」
彼「え、冗談なんですか?」
私「えっ」
彼「えっ」
私「会いたいけど…」
彼「会いたいけど…」
私「やばくないですかね(笑)」
彼「やばくないですかね(笑)」
私「てか、リピートすんのやめてっ!」
彼「なにがよ?」
私「はぁ。」
彼「はぁ。」
「?」
私「?」
彼「なにがやばいの?」
私「え?」
彼「え?」
私「やばくないの?(笑)」
彼「こんだけ深夜なら探偵も寝るさ(笑)」
私「そこ!?」
彼「え?どこ?」
「逆にどこがヤバいのさ?」
私「奥さんいるんですよね?」
「あ、お家に。」
彼「いるよ?」
「でも、俺、釣り師(笑)」
私「なんで出て行ったの…
あぁ、なるほど」
彼「うふふふ。」
私「この時間に家出ることあるんですね(笑)」
彼「ねぇ、一瞬だけ。」
私「一瞬だけ?」
彼「一瞬で帰るから~」
私「一瞬なのか…」
彼「だって連勤でしょ?」
私「連勤と言っても夜だけw」
彼「なら行っていい?」
私「いいですよ♪」
彼「え。」
私「え。ってなに」
「やっぱ冗談とか?」
彼「もう向かってる♪」
私「はや~」
「母になんて説明しよう…」
「なんて家を出よう(笑)」
彼「抜け出せ~。」
「え、家出るのバレちゃうかな?」
私「いや、アイプチは絶対したい!」
「隣で寝てますからね(笑)
バレます」
彼「え?そこ?」
「隣?」
「トイレ。」
「でOK。」
私「同じ…布団で…寝てるのです!」
彼「えー、いーなー。」
私「そもそも寝巻きのまま?(笑)」
「何がいいんですか?」
「てか、早くしないと準備できなくなっちゃう…」
彼「寝間着ってババァか。」
「一緒にねれるから。」
私「ひどい!」
彼「俺、寝間着。」
私「(笑)」
彼「いっぱいキスしようね。」
私「で、どこか行くんですか?」
彼「いかんよ!」
「夜明けが近い。」
私「確かに~」
彼「家の前まで行けばいい?」
私「家の場所覚えたんですか!?」
「てか、あとどれくらいで着きますか?」
彼「え?」
「パチンコ屋の裏らへん」
「20分かな」
私「パチ屋で待ち合わせましょうか(笑)」
彼「オッケー」
私「外寒そう…」
彼「16度だよ?」
「俺半袖」
私「風強くないですか?」
彼「つえ。」
私「こーゆーとき、一緒に寝てると不便。」
「この時間抜け出すのは初めてですよ!」
彼「まーじめー(キュン)」
私「知ってるくせに~」
「なんか…
お腹空いた(笑)」
彼「え。」
「もうすぐつくー」
私「ちょっと待ってて下さい(´・ω・`)」
彼「あれ?家どこだ?」
「(笑)」
「140号BP超えるんだっけ?」
私「超えます!」
彼「あった!」
私「外めっちゃ明るい~」
私「来てくれてありがとうございました♪」
彼「ウー。おやすみ。おやすーみ。」
私「おやすみなさい(笑)」
この日、結局ホテル行って爆睡しちゃって笑
やべぇってなって帰りましたw
まぁ、やることはやりましたwww
てか、会話始めたのは深夜3時過ぎ。
私が寝れなくて起きてたら
たまたまLINEくれたってゆー。
つまんなかったらごめんなさーい笑
私にも最高に楽しい会話だったのです~♪
このウラログへのコメント
長過ぎ。。w
ほのぼの
> TO-Yさん
今回はちゃんと長いって書いたじゃないですかーw
でも、ほのぼのしてくれたみたいで何よりです♪
素敵な会話☆
良いなぁ♪羨ましすぎます!!
ラブラブですね☆
> ともさん
そうですかねぇ?(´∀`)ウヘヘ
あの時はとても楽しかったですね~。
って、思い出に浸ってばっか…w
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