- 名前
- 甘M坊
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- プロフィールご覧頂きありがとうございます。 今まで求めさせて頂いておりました私専属の...
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R様とのまったりday。。。② 後編
2019年05月03日 11:24
次の日の朝、スマホのアラームで目覚めた私。
パッと視界が開けると昨晩R様のお家にお泊まりをした事に気付く。
一気に幸せモードと申し訳ないモード同時に打ち寄せる。
私が動き掛け布団が擦れた音を出した瞬間パタパタという足音と同時に可愛いワンちゃんが私におはようを言いにきた。
R様の愛犬Pちゃんだ。
Pちゃんは私に良く懐いて頂 けているチワワちゃん!
思わずナデナデ、その手を休めると前足で私の手をトントン叩いておねだりするのもとても可愛いくわざと手を休ませたりしてしまいます️
(…R様のワンちゃんにそんな焦らしをするのはもっての他ではございますが…)
そんなこんなでPちゃんと遊んでどのくらい経ったでしょうか?
部屋の外ではR様が動き始めたご様子。
部屋のドアを開けると正面にある。
R様のお部屋のドアが開いておりPちゃんはR様のお部屋にまっしぐら!
その後に続き私もR様のお部屋へ。
R様はおタバコを燻らせ
「甘M坊、寝れた?」
「はい、お陰様でよく眠れました!」
「そう、じゃあちょっとマッサージしてよ!」
と朝一でのありがたきご命令。
ベッドに横になられたR様にご奉仕を始める私。
そしてその横では先ほどのPちゃんとお兄ちゃん犬のAちゃんがちょっと激し目な朝のおしゃべり開始?(笑)
R様はそのおしゃべりを止めようと手慣れた感じで阻止。
R様のおみ足でPちゃんが阻止されているのを見て私はいけないながらも少し羨ましくも感じてしまいます。。。(汗)
…そして着替えましたR様と私は外出。
午前中R様はご予定のあるとの事で私は午後からの調教待ち。
その間私はR様の聖地でもあります高幡不動尊を礼拝、散策。
時期的にも桜が満開で五重塔やご本堂が更に神々しく身を清められた感じが致しました。(写真右・左上)
そしてR様からのお呼び出しのLINEが私のスマホに届きます。
「もうそろそろ行くから駅で待ってて!」
駅内の喫茶店で待ちわびていた私は即座にいつものお待ち合わせの場所に。。。
まもなくしてR様が到着されホテルイン。
本日の予定は昨日急遽決めて頂いたプレイでしたので何をするか決めるところから始まりました。
R様「甘M坊は何かやりたいことある?」
しばらく考え私は先日R様のお道具バッグの中に使用したお道具を片付けている時にちらり拝見した浣腸用の注射器の事を思い出し
「ではR様の注射器にて私目に浣腸を頂けませんでしょうか?」
とご提案させて頂きますと
「よし、それにしよう!
お風呂場でやるから準備して!」
とありがたく承諾を頂けました。
産まれたままの姿になりました私はお風呂場にてまず下の毛の処理を。。。
R様は私の汚れた陰部を丁寧に処理して頂きましたあと本番開始。
私はお風呂内にあるベッドに仰向けに。
R様は風呂桶にお湯を溜め注射器に仕込みます。
「さあ、足をM字に開きなさい!」
よくそちら方面の映像では耳にする台詞だか直に、それも私に対して言われるなんて凄く嬉しい!
私は素直に応じるとR様の注射器の先が私のアナルを探索して攻撃開始。
注射器の先が私を下から突いてくる。
固いものが入る瞬間、少し痛みも感じるが耐えてR様からの責めに嬉しく思う私。
女の子になったみたいでございますぅ️
そして温かい物が私の中に注入されていく…
何度も何度もそれは続けられ私のお腹からはゴボゴボと厭らしく恥ずかしい音が響きわたる。
「どう?まだ行けそう?」
R様からお優しいお言葉がかかる。
「はい、大丈夫です!」
まだまだ突いて欲しい私。
プスプスプスプス
圧迫される下のお口が泣きはじめる。
「(注射器が)固くなってきたわね!一杯になってきた証拠よ?」
R様は意地悪に微笑む。。。
「すいません!そろそろ限界です!」
漏れそうな事を告げる私。
「もう少し我慢しなさい?」
R様の優しく意地悪な一言が私のお腹を押しながら返ってくる。
それから2度3度浣腸は続けられ
「ごめんなさい、もうヤバいです!」
必死な私は言葉遣いも下品なものになってしまう。
「そう、じゃあもう少し我慢しててね!」
R様は排水口の網を外し
「甘M坊、この排水口の上で出しなさい。」
私は漏らさないようにゆっくりと排水溝の上にウンチングスタイルで股がる。
ジョーーーーーーーーーー!!
勢い良く我慢していたものが吐き出される。
下痢の時とは比べ物にならない新しい快感!
「もっと出るはずよ!力んでみなさい。」
私はお腹にグッと力を入れた。
ジョジョーーー!
ブリブリブリーーー!
私のアナルはなんともえげつない音を出しながら何度も何度も中の物を吐き出す。
「R様そろそろ出し切れたようです。」
「そう?」
R様はそう言うとシャワーで排水口の回りを流し網をはめ込んだ。。。
その後私はR様に洗髪のご奉仕を行い入浴してその日のプレイは終了した。
ちなみに写真左下が浣腸のイメージ。分かり辛いですね?(笑)
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