- 名前
- *夢*
- 性別
- ♀
- 年齢
- 33歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 初めまして! 訪問ありがとうございます♪ セックスアピールってなんだ!?(笑) キス...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
最近知ったHな用語は?
2019年04月30日 00:36
逆にどんな用語があるのか
教えてー!笑
話盛り上がんないっ!!
次、いってみよー!
昨日の日曜日、
夜、旦那に飲みに行くと嘘ついて
彼に会ってきました~w
飲みに行くので当然車は動かせず
近くのスーパーまで迎え来てもらって…
※登場人物はみな、元私の上司です
私「どこ行くんですか?」
彼「どこ行きたい?」
私「え…」
彼「え、、、」
「まだちょっと明るくて危険だから○部のホテル逃げ込みます。」
「Bさんがさぁ、外観はヤバいけど安くていいとこあんだよって言ってたんだよ~」
私「へぇ~。Bさん色んなとこ知ってますね笑」
「……………」←お互いに無言w
彼「なんで無言?」
私「え、私あんま話す人間じゃないです笑」
彼「俺もw」
私「あくびw」
彼「いつもあくびしてるよね笑」
私「だって眠いんですもんw」←失礼過ぎるw
彼「あくび禁止!左向くのも禁止!そっち向いてあくびしそうだから」
私「えーっ。。。」
「「。。。はーい」」←私の返しを読まれてハモる!w
暫く車を走らせるも
彼「コンビニがない!」
私「畑しか見えないですもんねw」
彼「あ、ミニストップ出てきた!」
私「え、どこに出てきたんです?」←天然w
彼「呼んだから出てきたんだよ」
私「え。。。( ̄・ω・ ̄)」
「あ~!ナビにですね!」
彼「あ、はい。笑」
私「変な事言わないでくださいよ~」
彼「言ってません。」
私「。。。はーい。」
コンビニでお酒と夕飯を買い込みホテルへ。
それらしきホテルが見えてきて
彼「あ!これじゃない?」
私「え、どれ」
「あ~、これ!?」
彼「あっ、こっちかも!」
私「こっちっぽそうですねw」
彼「確かに外観なかなかだわ~」
私「なんか昔のホテルって感じw」
彼「駐車場めっちゃ狭いって言ってたからここだな!」
私「せまっ!」
車庫入れするのに5回くらい切り返ししてましたw
あ、7人乗りの車です。
彼「ちょっ、も1回も1回」
って言いながらw
ちょっと可愛かったw
「どっから入んの?」
私「どこですかね…」
2人でキョロキョロ
私「あっ!ありましたよ!」
彼「こーゆー感じね笑」
「中はまぁ綺麗だよ~」
私「ですね~」
私、速攻ベッドへダイブ
彼「ちょっとぉ!寝ないでよ?」
私「えー。ちょっとだけ寝ましょうよ~」
彼「ダーメ!はい、ここ座って」
私「はぁーい~」
この後、今後の事を話して…
話終わったら
彼「じゃあ、いいよ。おいで。」
両手広げて待ってる彼w
私、素直に行きたいけど行けない笑
彼「早く~」
ムギゅー
キスして
キスして…
キスして……
私「長くないですか?焦」
彼「だってしたかったんだもん」
だもんって…
彼「一緒にお風呂入る?」
って答えを聞かずにお湯はりにw
私「入んないです笑」
彼「え。」
私「別で!」
彼「なんで!」
私「お風呂嫌いじゃなかったでしたっけ?」
彼「え、そんなことないよ」
私「他人の家のお風呂好きくないですよね?笑」
彼「あ~!まぁね。」
「お湯たまったよ!」
私「どこがですか!」
まだ足首くらいw
彼「入れば大丈夫だって!」
私「大丈夫くないです~」
彼「俺もう入るよ。寒いんだもん。」
私「いや、それに入った方がもっと寒いんじゃ…」
彼「来てよ?」
私「行かないです~」
ちょくちょくお風呂を覗く私w
電気付いてないからほぼ見えない!
彼「ほらもうたまったじゃん!」
私「まだ全然じゃないですかー!」
座って入って腰くらい
私「待ってますね~」
と言いながら仕方ないので入る準備w
この頃には大分たまってた!
バスタオル巻いてお風呂へw
嬉しいことにバスタオル4枚あったの!
彼「お!やっときた。」
私「バスタオル巻いたままどうやってシャワー浴びよう…」
裸を見せられない私…
もう見られてるけどw
彼「もうそのまま入っちゃえばいいじゃん。」
私「はーい。」
彼「俺ヤバい。そろそろ痒くなってくる。」
え、どーゆーこと?焦
私「上がっていいですよ~笑」
って言ってるのに
何故かバスタオルはがされ
キスされおまんこ触られ…
湯船の中でキスされるとダメなんですよね~
ポワーンってしちゃうw
それプラス気持ちいいとこ触るとか!反則や!
彼「ここでする?あがってからする?」
私「………」
彼「ちょっと!聞いてる?」
私「………」
気持ち良くて答えられない~(T_T)
彼「ねぇ!」
私「………」
彼「上がるねw3分で上がってね」
私「無理です~」
脚をのばして入れる浴槽は久しぶりで…
寝落ちしそうなくらい入ってましたw
彼「寝てたでしょ?」
私「辛うじて寝てないです~。落ちそうでしたが笑」
ベッドへ直行!
彼「何してんの。飲もうよ。どっち飲む?」
私「ほろよい~」
彼「これお酒じゃないじゃん」
私「まぁそうですね笑」
「「かんぱーい」」
2人で飲むの初や~♪
お店で飲みたいけどまぁ仕方ない!
テレビをつけたらサザエさんがやってて
私「サザエさんやってますよ」
彼「見ません。そんな幸せ円満な家族の話なんか見れません」
私「えー。」
彼「見ません」
私「この時間なにもやってませんよ?」
チャンネル色々変え…
あ、4チャンでなんかやってる!
私「これにしよ~」
したらTT兄弟出てて←名前知らないw
彼「あ~好きだわ~」
私「面白いですよね~」
彼「昔っから好きなんだよね~」
私「へぇ~。昔知らない。」
彼「あ、ほんと?」
私「うん。」
2人で爆笑しながら見てたらみやぞん出てきて
彼「俺、好きじゃなーい!」
私「私もです~」
彼「って言いながら笑ってんじゃんw」
私「ついつい笑っちゃうんですよ~」
彼「これ美味しから食べてみなよ」
私「わーい。頂きます♪」
「ん!ほんと美味しいですね!」
「パクパクいける!」
彼「でしょ?」
このあと、彼=店長、私=Aちゃんなんですけど
店長クラスの皆で飲みに行った時の話をされ…
Bさん「俺が店にいる時はAちゃん俺の事お気にだったのに今はHさんだもんな~」
彼「え、そんな事ないでしょ」
そしたらYさんが
「Aちゃんは俺の事お気にだろ?」って
続けてTさん
「え、AちゃんってKさんの娘さん?」
彼「そうそう」
Tさん「へぇ~そうなんだ。俺はAちゃん犯したことあるぜ!」
彼とBさん「あついマジでやべぇよ」
って話してたらしく
Tさん「パートさんとバイトはみんなおかずにしてた!」
って暴露したらしいw
その場はシーンとなりTさんの事を引き目で見てたらしいですw
それを聞いた私
「キモっ」
「Tさんのこと、生理的に受け付けないんですけど!」
彼「いいおかずだったって言ってたよ笑」
私「えぇー。マジ無理。」
「てか、私、八方美人みたいになってるじゃないですか!」
彼「八方美人って言うか…」
このあとなんて言ったか覚えてないw
私「私は店長とゆー立場だから頼ってただけですよ~」
「Bさんだって統括になっちゃったから今までみたいに話しちゃダメだなって思ったから…」
彼「そうだったんだ」
てか、そもそも彼が異動してくる前に
「1人人見知りの子がいるから最初は苦労するよ」
ってBさんに言われたみたいで
そもそもその店に行きたくないのに
店の人間でも苦労したくないなって思ったらしく
彼は俺から行くしかないか!って意気込みで来たみたいです
そしたら私がすんなり話しちゃったもんだから
Bさんがいじけちゃってw
私は出会った時の事覚えてないんですけどねw
それでその後もBさんにAちゃん取られたって
チクチク言われるみたいで笑
私、問題児だったようでw
彼「どっちかと言ったらロリ顔だよね」
って言われ
私「え、違いますよ!」
彼「いや、そうでしょw」
私「ぶぅー。」
「もういいですー。」
彼「なんでよ?」
私いじけモード。
彼「はいはい。いじけないの。おいで。」
ムギゅー
あ、眠い…
彼「寒いからくっついてて!」
私「くっついた方が寒くなりますよ?私冷たいんで」
彼「えっ!マジだ!」
「布団いこっ!」
2人でヌクヌク~
腕枕されてポカポカで寝そうになってたら
乳首舐められ
彼「こうしてたら寝ない?」
私「………」
半分寝てる笑
あっ、やばい。気持ちいい…
彼「よがってないで」
キスされ…
寝れない…
彼「ほら、舐めていいよ」
私「舐めるの好きじゃないの知ってます?」
彼「いや、知らない」
「嫌いって言われるとやらせたくなるじゃん」
私「そんな意地悪でしたっけ?」
彼「そうだよ?」ニコッ
私「怖っ!」
渋々ぺろぺろ
あ、しょっぱなにもう結構舐めさせられてますw
舐めながらおまんこ弄られるもんだから
舐めれなくて…
彼「ほら、ちゃんと舐めて。」
私「こんなてんちょー知らなーい!」
彼「これが俺ですw」
私「鬼や鬼!」
まぁこーゆーの嫌いじゃないですけどね笑
長々とお付き合い頂きありがとうございます!
くだらない会話をすみません。
このウラログへのコメント
長い 長過ぎるw
おのろけ もう読むのやめようっとw
とか言いつつまた読んでしまうのかな。。
楽しそうだね☆
羨ましいです!
ここまでくると続きが気になるけどね(笑)
ながっ!(笑)
楽しんでるね~
> TO-Yさん
長くてすみません笑
最初に書いとけば良かったですねw
最近、こーゆーことしてないんじゃないですか?
このログ読んで妄想していいですからね♪w
> ともさん
楽しかったです~
6時間くらい一緒に居たけどあっという間で…
記憶のあるうちに書き留めておこうと思ったらあまりに長文で最後の方はめんどくなり無理やり終わらせましたw
> ★りゅうさん
長くてすみませんですw
書き始めて「うわっ、めっちゃ時間掛かりそう」って思いながら頑張りましたw
りゅうさんは最近楽しんでますか?
コメントを書く