- 名前
- 松王丸
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ★今日もまた鬼と佛の二人連れ★ 蛇の道は蛇。松王丸です 訪問感謝。 ☆長期的に行き来...
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友達の彼女その後
2019年03月14日 14:01
、、肘当て付きの椅子にM字開脚(肘当てに足を載せて固定)のまま、、
前頭マスク(口だけが開いてるタイプ)
そして、、その気の強い口には
ボールギャグ(珠状の口枷)
閉じれない脚の間からは、、
クリにローターをテープで固定、、
そして、、おまんこには、、
長く太い、、白い1本棒タイプのバイブが
、、固定用ハーネスで留められて、、
奥に突き刺さったまま、、
終わらない振動と、スイングによって
その根元から、、恥ずかしい汁を滲ませ、、半開きのアナルまで垂れてる姿が丸見えに。
部屋には女性のうめき声と、、バイブのモーター音だけが静かに聞こえる。
ここまでが前回のお話、、
友人と俺は玩具でクリとおまんこを犯され続けてるその姿を眺めつつ、、
友人:「口を塞いでるから、、何て言ってるのか聞こえるようにしようか?」
俺:頷いて、、ヨダレが垂れ流れてるそれを、、静かに外す。
前頭マスクで唇のみが見える。
口で呼吸してるようだ、、。
彼女:「あぁあ、、もうダメ!」
ハッキリ聞こえた。
それを聞いた友人は薄ら笑いを浮かべている。
今まではその気の強い彼女?の気まぐれ&気ままで思うようなセックスができなかったようだ、、。
これを機に少し友人のペースにしたかったのだろう。
固定していたバイブのハーネスを一旦外し。
そのバイブを友人に託す。
友人は、、そのバイブをゆっくり出し入れし始めた。
既に蕩けてたそこは、、まるで、、
その出し入れを待っていたかのように、、
ぬるぬるになったバイブを呑み込む。
その彼女?の様子に興奮したのか、、友人は、、
「バイブ突っ込まれて、、こんに、ぬるぬるにして!気持ちいいのか?」
「このスケベおまんこ!」
「俺の言うこと聞けるようにしてやるからな」
などと、、いいながら、、
手にしたバイブの転送を一層速める。
そのまま、程なくして、、
彼女は、、言葉にならない言葉?鳴き声?を発しながら、、
固定されてる椅子を、、揺らしながら、、昇天。
友人はそれを確認したのかは解らないが、、
バイブの転送を止めない、、
俺が、、いたずらで、、クリにテープで固定してるローターの出力を思い切り上げる、、
腰をくねらせ、、半ば暴れるように、、
また昇天。
その昇天が何度か続けられ、、
いつしか、、恥ずかしい汁ではない、、
生温かい液体が、、じょろじょろと、、
転送する度に、、それは、、押し出されるように、、湧いてきた。
気の強いその女性は、、自分が何を漏らしたか、、さとったのか、、
恥ずかしさで、、また昇天。
、、この日は、、玩具のみでの、、事でした。
その後、、友人に話を聞くと
彼のペースでセックスが出来るようになって、、彼女も前回で良い子に成ってきてる。
と聞きました。
その友人は
「もしかしたら、、またお願いするかも?」
俺は頷き
友人はニコニコしながら去った。
その後、、このお話の続きは
あったのか、なかったのか?
またのお楽しみにして頂けると嬉しいです。
合掌。
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