道徳と教育

スレ違い申し訳ないです。

ここのところ巷では相も変わらず子供に対しての虐待が山ほど、子供だけでなく、老人や動物に対しても。

何だろうね。
昔道徳の授業が小学校の頃に有って、何時からか無くなったそう、丁度平成に入った頃に学習要領が変わり、その時間他にも色々使える様になったそうです。
何だか自由な学習の時間とか？、各教育委員会で呼び名も違うとか。

でもでも、小さい子を虐待している親も、ペットを虐待している飼い主のオバチャンも、老人を虐待しているヘルパーさんたちも。

平成で小学校の人も居れば、私と同じ年位の人達も居る。
要は家庭の環境だったのかもね。
学校は教育を受ける所、でも、本質は学習を教わる所。
教育の中の育むが入って居ない。
教育とは、本来、人としての生き方を教え育むと言う意味だと解釈して居る、だからきっと学校だけでなく地域で、親族で、教育をしていかないといけないのかもね。
もう少し世の中の皆さんがお節介を焼いても許容されるの世の中に戻れば良いよね。