- 名前
- イチゴちゃん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 嫌がらせを受けていたのでコメント返しませんが それでもいいという方仲良くしてください...
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円卓の騎士
2019年03月05日 08:01
色々書き綴りたいですが
その前に、ジョンおじいちゃんという人柄を紹介しないと
なぜパーティーに参加するのか、なぜ私がこんなにも贔屓されるのかわかっていただけないと思うので
そちらからぜひ、目を通してやってください
ジョンおじいちゃん
・年齢70代後半
・ロンドン(全英)においてものすごい影響力を持つ、貴族(超上流階級。爵位は名前がバレちゃうので言いません)
・かなりの苦労人、倒れ掛かっていた自分の一族を建て直し、財をグンと増やした超ビリオネア
・奥さんは既に他界、奥さんは性格が勝気でよく働く(貴族でもかなり下の方の落ちぶれ階級出身だそう)
・奥さんと私の嗜好、性格、話し方や甘え方がそっくりだそう(おじいちゃん談)
(それが縁で、私の事も可愛がってくれてるんじゃないかと思います)
おじいちゃんが幼少のころは、既に家は落ちぶれていて
おじいちゃんのお父さんは、羊飼いや牛飼いをしてたそうです
(小さな牧場主だそうです)
いくら由緒正しくても、お金がないと人は離れていくそうで
必死に多方面にお願いしてお金を借りていた父を見て「僕がこの家を建て直す!」と心に誓ったそうです
現在で言う中学校を卒業後、ろくなマナーを学ばないまま
ジュース売りで生計を立て、それを元手に自動車販売の仲介、不動産、金融、銀行と
どんどん手を広げ、31、32歳のころにかつての領土を全て買い戻したそうです
(先祖代々の領地は、全部親の代までに売り払っていたそうです)
やっと両親を安心させられるところまで来たのに、間もなく両親が次々に他界
寂しさで打ちひしがれていたのを救ったのが、17の時から交際していた奥さま(21歳のときに結婚したそうです)
両親を亡くして寂しがる自分を、毎晩毎晩笑顔で楽しい話をして
慰めてくれたのが心の励みになった、と言ってました
そこからマナー学校へ入校してマナー一式を学んだり
高校、大学と勉強してる傍ら、お仕事のほうも必死で頑張って
今の地位(本来であれば、富は先祖代々受け継ぐものだそうです)
ただ、自分の子どもたちは苦労を知らないときに生まれ育ったので
ワガママがすぎるそうで
おじいちゃんも亡くなった奥さまも、子どもたちは可愛いけど(3人いるそうです)
跡を継がすのは不安だということで、爵位を1つも継承させてないと言ってました
で、月日は流れ子どもたちも手元から巣立ち
奥さまとのんびり過ごそうと思った矢先に、奥さまが他界して
毎日何をするわけでもなく、10年以上ただただ日課の散歩を楽しんでいたときに
たまたま落し物で知り合ったのが、娘(アン)と私の母娘
階級の世界で日々を過ごしてきた中で
何も気にせず、ズカズカと入り込んでくる私たち親子が
何とも心地よかったそうで
おまけに私は、顔も声もどれも似つかないのに
奥さまが姿を変えて現れたのかと思ったくらい、図々しさと遠慮の無さがそっくりなんだそうです
(いい意味でだそうなので、あしからず)
それがきっかけで、格別の寵愛を受けてる私たち親子
娘たちの進学や、オックスフォードで寝泊りするおうちは全部おじいちゃんの好意によるもので、無償です
つまり、一切返さなくていいという契約
私がたかってるように聞こえたり、あるいは愛人契約的なものを結んでるのでは?とも思われがちですが
個人の才能を伸ばす=結果、国の未来のためになる
ということで無償なんです
(こちらの貴族は、社会貢献こそ自分たちに与えられた使命であると言わんばかりに、惜しげもなく財を投入します)
なので、私が「何年かかっても返済する」と言っても返事は「NO!」
国や世界の未来のためにお金を使った(アンやリリーの学費等)ので、返済なんか気にしてない
という考えなんです
なので、私もそれにはしっかり甘え
代わりと言っては何ですが、「おじいちゃんが望むことは全て引き受ける」というルールを
私自身に課してるだけなので
※女性同伴のパーティー参加などに、おじいちゃんと行く等
変な勘ぐりをなさらないよう
おじいちゃんの長い人生の中で
「出資してくれ」とか「費用を出してくれ」といったお願いは腐るほどあったそうですが
「絶対に返すから、貸してくれ」と土下座したのは、生涯で私だけなんですって
(土下座の意味をおじいちゃんは知ってますし、私は借りるお願いをする際に土下座しました)
それがとてつもない印象だったそうで
(土下座は日本の男性だけが、命をかけてお願いする際にするものだと思ってたそうです※女性はしないと思ったそうです)
”遠い国から、親友の遺児(アンの事)のために渡ってきた女性(私の事)に
私は何という行為をさせているんだ(土下座の事)
こんな事をしてまで私にお願いをしてくる女性を、無下に扱うことは
紳士として恥たるものではないのか”と思ったんですって
で、土下座をしたのは私なのに
”私はイチゴに土下座という屈辱な行いをさせてしまった、くだらない男だ”と思ったらしく
私としては、礼を尽くしたつもりがおじいちゃんにとっては「申し訳ない気持ち」なようでして
で、ちょっとスピリチュアルな話になるんですが
前にも日記で書いてますが、おじいちゃんの散歩コースで立ち寄るティースタンド(テラスがあるカフェ)で
幾度と無く、アンを連れて事務所に出勤する私をおじいちゃんは見かけてたんだそうです
それまで声をかけることはお互いになかったですけど
たまたま娘が落とした、思い出のキーホルダー(大きめのカエルのぬいぐるみ)をおじいちゃんが気付いて拾って
声をかける前に、私たち親子はスイスイと歩いていってしまい
翌日、私たちが通るのを待って、キーホルダーを返してくれたのが、仲良くなったきっかけです
(当然ですが、おじいちゃんがものすごく偉い人だとは、このときはアンも私も知りません)
もちろんわざと落としたわけでもなければ、これをきっかけにお近づきに、と思ったわけでもございません
ですが、おじいちゃんは前から「どう見てもアジア人の母親に、自国の子ども」という組み合わせの私たち母娘が気になっていたそうで
ぬいぐるみを拾ったその日は、奥さまが夢に出てきて
「明日、必ずそのぬいぐるみを親子に返してあげなさい。あなたにとってかけがえのない宝物が手に入るわ」
と言われたそうなんです
(いくら私でも、自分で自分を宝物とは言いませんよ?)
そして、仲良くなって毎朝会話をするようになってからは
「あなたの一番の理解者で、一番可愛い存在になるわ。大切にしてあげなさい、それこそ私たちの子どもたちよりも」
という、奥さまからの助言が夢の中であったそうです
※後日この話を聞かされて、私たち親子はガンガン否定してます
これが縁で仲良くしていただいてるわけですが
本当の意味でお子さん方よりも可愛がってもらってるので
ありがたい限りです
別に下種な方法で仲良くなったわけじゃないんですよ
それこそおじいちゃんのチンコ舐めたとか、毎晩股開いたとか
色々言われてるんですけど
逆に考えてみてくださいよ
アジアからポッと出の私がおじいちゃんに股開いて
これだけの支援、受けられますかね?
私って、そんなに価値無いですぜ?
1発いくら換算だよ?って私が聞きたいくらいですよ
500円もあればいいほうだとしたら
仮に
30,000,000円(出資)÷500円(1回)=60000回(延べセックス回数)
になっちゃうぜ??
1年って365日だから
60000回÷365日=164年かかっちゃうんだよ?
一日2回だとしても、82年
3回でも54年だよ?
もし私の価値が倍になったとしても、1日3回で27年だぜ?
返せるかっての
ちょっと考えれば、答えは出ますって
下種な勘ぐりは、おやめくださいな
ましてや、ものすごくお世話になってる方なので
何も知らぬ輩どもに、そんな言われ方したくないのです
と、まあ軽くですが
おじいちゃんの人柄というものを書かせていただきました
私たち親子は強運(とくに娘が)の持ち主なようで
人生、運で開けてます
私だけの力では、こんな現在は準備できていませんし
様々な方々に助けられていることをわかっています
ただただ、ラッキーであるとわかっていますので
あまり責めないでください
そして、近い将来
アンが必ず、この恩を世界に還元すると信じてます
このウラログへのコメント
イチゴさんのログ読んでるフレンドであれば誰も今のイチゴさんを責める人なんていませんよ\(//∇//)\
草葉の影から応援してます
ジョンさんの奥様が導いてくれたのでしょうか。
向こうの貴族の方には今もノブレス・オブリージュが
生きているのですね!
しかし出会いというのは想像もできない本当に不思議な
事例がありますね……。
いつも綺麗なお体ですね
下世話な話ですがイチゴちゃんが1回5百円は無いでしょう
高級ソープでも1度に10万円、2回戦なら1回5万円
1日1回ずつで2年弱で完済です
でもイチゴちゃんは無償の愛でしょ?
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