【お題日記】冬にしかできないことある？

やはり、冬と言えば『こたつH』ですよね。

最初は、高校生の時、男友達３人で、女の子の同級生の家に遊びに行くことになりました。時期は、２月の始め、田舎なので、普通にどこの家にも、こたつがありました。
たまたま、女の子の家のこたつは、赤外線のこたつ、そう、あの赤い光がでるこたつです。たまたま、僕は、女の子の正面に座ることになり、こたつ布団をめくってこたつに入ろうとしたとき、チラっと、向かいに座っている女の子のスカートの中のパンツが見えました。今から考えると、その時はウブでしたね。そんなことで、胸がドキドキするなんて。それからは、話してても、上の空で、内容が入って来ない。もう一度見たいという衝動にかられ、トイレに行くことにし、帰って来たときに、もう一度見ようとしました。今度は、こたつに入りながら、ズボンのポケットから何か探すフリをして、長めにこたつの中を覗きました。やはり、おそらく、白に柄が入ってるパンツが見えました。実は、当時、その子に気があったので、すごーく、得した気分に浸り、そのあと、家に帰ってから、そのことを思い出しながら、一人Hをしたのは言うまでもありません。

それから、20歳過ぎた頃、友達の家に遊びに行ったところ、実家なので、部屋に入ると、友達の妹がこたつに入って寝てました。その子は、高校３年で、可愛い子でした。
そのこの向かいへ座ることになり、こたつに入り、足を伸ばしたところ､何か柔らかい感触がありました。その時、「これは、もしかして」そう、パンツの上から股間にモロに足が当たっていたのです。妹がそのまま寝ていて、気づいていないようなので、僕はそのまま、知らないフリをして、足に気持ちを全神経を集中させて、触っていました。
長く感じたけど、実際は１～２分くらいでしょうか、妹が目を覚まさないか、ヒヤヒヤしながら、そのままにしていたかな。でも、友達の妹ということもあり、良心の呵責にかられ、トイレに行くフリをしてその場を離れました。その時は、既にエッチの経験はありましたが、また、違う興奮がありました。そして、今、そこであった、スリル的なシチュエーションと、感触を思い出しながら、もちろん、一人Hして果てました。

まだ、幾つかありますが、今回はここまでにしておきます。ありがとうございました。