- 名前
- 甘M坊
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- プロフィールご覧頂きありがとうございます。 今まで求めさせて頂いておりました私専属の...
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ベテラン女王R様と未熟M男の調教日記②
2019年02月25日 03:46
2月23日
~序章~
本日のプレイタイトルを付けるとするならば
『バレンタインとお雛祭りが一緒に来た和洋折衷祭り』?長っ(笑)
はい、この日はいつも以上に濃厚なR様と私の願望が融合した格別な1日となりました。
ホテルに到着後R様は私の大好きなツルツルなお着物にお着に替え。
私は産まれたままの姿でお待ち致します。
そしてお着替えをしたR様のお出まし。
私の下半身はびんびん️
R様はその下品な物を上からのビンタ…しようとしましたが私は反射で腰を引いて逃げてしまった悪い子、私はいけないとまた腰を戻すと再び下半身にビンタで今度はヒット。
「うっ!」
私はと声を出してしまう。
R様はにっこり微笑み。。。
「甘M坊~新しい乳首のピアス出しなさい、
今までのと取り替えてあげる。」
「はい!」
私はお道具バッグから新しいR様から選んで頂いた素敵な十字架のピアスを取出しR様に手渡します。
「あ~らいいじゃな~い!ちょっと重いかも?
さあ甘M坊、ベッドに横になりなさい。」
「はい!」
私は仰向けでベッドに横になる。
R様は私の股間辺りにお座りになりピアスを交換するご準備。
R様が動かれる度にお着物のツルサラ生地は優しく私の股間をいたずらに刺激します。
「あん️あーん️あーーーん️」
私はR様が動かれる度に恥ずかしい声を発し下品にもつい腰を動かしてしまいます。
それを知ってか知らずかR様はその事には何も触れずにピアスのご準備。
「ピアスを外しますよー!」
R様はお手際良く1ヶ月付けていたストレートバーベルをお外しになります。
「いいわー、もう(穴が)できてる。」
そんな事を語られながら私は喘ぎ声でお返事もできず新しい十字架のピアスを私の乳首に差し込まれます。
その時も何故かR様は必要以上な動きなのかお体を左右に振り股間を刺激。
私の喘ぎを止まらせて頂けません。
そして針の挿入。。。
私も少しだけ緊張し、腰の動きを我慢します。
スー!…乳首に冷たい物が走る感覚。
ちょっと引っ掛かり痛みもありましたがそこはプレイの一貫と思い声を噛み殺します。
「うん、できたわ!
ちょっと重くて痛いかもしれないけどゆっくりと起き上がってみて!」
R様からお優しいお気遣いを含んだお声かけ。
「はい!」
っと私はゆっくりと起き上がります。
「いいじゃな~い️」
ピアスをお手に取り満足気なR様。
「ありがとうございました。」
と小声でお礼する私。
しかし、いきり立ちます私の股間は隠せません。
R様は私のお横にいらっしゃりその汚い一物に艶やかなお着物を被せ聖なるお手で刺激をお始めになります。
「今日はイケるかしら?」
「あん️あーん️大切なお着物を汚してしまいますぅ️」
洗濯すれば大丈夫よ!
「「あーーん️あーーーん️そのような事はいけませんダメでございますぅ️」
そんな言葉には耳も貸さず…
「横になりなさい。」
私はされるがまま。
R様のお手コキは強弱場所を変えながら蠢きお耳もも噛まれたり致します。
「あーーーーン️ダメダメあーーーーーん️。。。」
私の声はいつしか止まり
「申し訳ございません、イケません。」
R様は無言で立ち何やらバックの中身を探る音。
と次の瞬間、バシッ️
今まで快楽に包まれていた体に激しい痛みが!
バシッ️バシッ️バシッ️
「イケなかった罰よ!」
バシッ️バシッ️バシッ️バシッ️バシッ️
「バラ鞭だから痛くないでしょ?」
「ごめんなさい!申し訳ございません!」
謝る事しかできない私にバラ鞭は牙を立てます。
。。。
そしてしばらくの静寂。
~バレンタインプレイの章の巻~
「じゃあ今度はバレンタインプレイの始まりね!」
私の脳裏には先ほどのふつふつと煮えたぎったチョコレートが蘇ります。
私は覚悟を決めそのままのうつ伏せの体制で待ちます。
そしてベッドにR様の体重がかかったのを感じ更なる緊張。
私は私がご用意致しましたハケでゆっくりと塗られると思いきや。。。
その後何秒、何分後。。。
「熱っ!熱、熱、熱ーーーぅ️痛ーーーっ️」
私のお尻には溶鉱炉で溶かされた鉄が流し込まれるような熱さと染み込む痛みが。
直接フォンデュ鍋から流し込まれたのです!そこはさすが私の発想を上回るR様。
まるでターミネーターⅠの最後みたい?(笑)
ジャンジャンジャンジャンI'll be back♪
そんな喘ぎか悲鳴かも分からない声に容赦もせず
「あらー?このチョコレート鍋底で焦げてるねー?」
と、また絶妙な次の瞬間一番のマグマがお尻を襲います!
「ぎゃー!熱ーーーぅ️痛ーーーっ️痛っ!熱いと言いますか痛いでございます(汗だく)」
おそらくD哲郎様やD倶楽部のU島様でも味わったことのなき痛み?
か私を襲います!
私はしばらくその体制から体を動かせずやっと動かしお尻をお布団に着地。。。
痛ー!熱ー!更にお尻に伝わる温度は増し壁とベッドの間に落ちて行く私。
そしてチョコレートの最後の1滴まで落としたR様は大爆笑が止まりません。
しかし、私はそのR様にご満足を得られたのを1番の幸福と感じそれを落とすためにお風呂に駆け込む私でございました。
お風呂から上がるとチョコレートを溶かした蝋燭が残されておりR様はそれに指を突っ込み
「ふ~んあまり熱くないんだ~」
と一言。
私もそれに感化され指を突っ込むと確かにぬるま湯程度で全然熱くない。
「それじゃあ甘M坊のち○こにかけちゃおうか?」
と、それを手に近づき私のち○こにゆるりとかけた瞬間私は
「熱ーっつっぅ!!!!!」
指では感じられぬ何万倍の熱さが染み渡りました。
「あら?熱くないんじゃなかったの?」
」と続けざまにち○こに蝋燭を流し込まれ
「熱いです!指の感覚とち○この敏感さは違うのですね?」
と言っている間に私の情けないち○この蝋燭人形ができました!(添付画像、ち○こ付きのもありましたが削除されるかもしれないので型だけ…)
そしてホテルの掛け布団、あんなに汚してしまいホテルの方、申し訳ございませんでした️
ちなみにあの茶色い物体はう○ちではございませんのでご安心下さいませ。
~お雛祭りプレイの章の巻~
チョコレートをシャワーで流した私はお尻の痛みを残しながらベッドに腰を下ろしました。
「じゃあマニキュア塗ろうか!どっちの指からにする?」
とR様
「では~」
ともじもじしなから右手を差し出す私。
R様は先ほどヤスリやバフ掛けして頂いた不恰好なお爪を優しく一本一本丁寧にシャネルのご貴重なネイルを施されていきます。
私は女性の方、(もちろんR様はなおさら!)
指先を弄られますと興奮致すド変態、
表面上隠しながらR様のネイル作業は右手から左手に進みます。
「はい、できたよー」
。。。そして
「どうせだからペディキュアもやろうか?足だったら仕事の時靴下履くから落とさなくてもいいだろ?」
ってまたまたR様のお優しいご提案。
「足出しな」
足をテーブルに乗せる私
「うん、足爪の方は形も悪くないな?」
ってこちらも更々っとしかし丹念に施しを受け手足だけ女装子の出来上がり!
そして
「ねえ甘M坊、買ったメイド服は持ってきたの?」
あっ、はい!ございます!
「ぢゃあそれを着て見せてちょうだい。ちゃんとウィッグも被るのよ!」
私はその準備をしに洗面所の鏡の前に走ります。
準備ができお披露目タイム。
「あらーーーとてもいいわ♪」
と色んな角度や仕草での撮影会が始まりました。その中の1枚が冒頭の写メにも載せたのでキモくなかったらご覧下さいませ。
~幕章~
と、そんな鞭と飴ならぬ鞭とチョコのプレイも終わった終盤私のバレンタインプレイ用に用意持参した習字筆とどうせなら一緒に、と購入致しました墨汁がR様のお目に止まり…
「じゃあ次はお風呂でこの筆でちょっと遅いけど人間書き初めしようか?お風呂に行こう」
ということになりお風呂場に。。。
私はきをつけの姿勢でR様を待ちます。
R様は書道3段の持ち主、そんなお方の半紙になれるとは『光栄』それ以上にございません!
少し火照った私の体に墨をたっぷり付けたR様の筆が近づきます。
まず胸の辺りにそのヒンヤリした筆は着地しました。
それからはR様の世界、一文字一文字私の体に刻まれて行きます。
『へ』・『ん』・『た』・『い』・『甘M坊(私の呼び名)』。。。
続けて読みますと
『へんたい甘M坊』
なんともありがたきお言葉を頂きました。
その後顔に泥棒ヒゲを書いてシムケンのへんなおじさん風にしたりとR様は大喜び!
私はそんな半紙になれまして幸せでございます♪
(こちらのへんなおじさん画像もございますので私で笑いたい方は言ってくださいませ。)
そのも後ろを向いてみなさいと先ほどのバレンタインプレイでのお尻のお気遣いも頂き
「あー!水ぶくれになってる~!軽い火傷じゃん」(爆笑)
などとR様と私のご関係を更に深めた1日となりました♪
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