- 名前
- ののちん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- 女の子が感じているのを見るのが大好きで前戯はめっさ丁寧です。太さは量ったことないけど...
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【お題日記】思い出のお泊りデート♪
2019年01月26日 17:35
「お泊りデート」と聞いて思い出すのは、過去の僕史上最も長く付き合った(8年)彼女との初旅行デート(スキー旅行)。
付き合い始めた当時25歳だった僕は、真冬でも欠かさずに週1以上海に入る生粋のサーファーで
した。九州出身なのでスキーは全くの未経験者。そんな僕が出会った彼女は当時19歳の学習院大学2年生。インカレのスキーサークルにも入るほどのスキ―好きな子でした。
夏は一緒に海に行き、僕が早朝から暗くなるまで食事の時以外ずっと海に入りっぱなしでも、彼女は「読書などしながら、たまに海に入って海水浴をする」という感じで問題なくデートできてました。
しかし冬になると・・・冬の海に一緒に連れて行って、彼女を浜辺か車の中にほったらかしにしておいて、僕は海にずっとはいっているというわけにもいきません。
昔から嫉妬・束縛は一切しない僕は「サークルのスキー旅行参加してきていいよ。スキーやりたいでしょ。」と言うと、彼女は「私が男の人もいる旅行に行ってもツトム(←僕の本名です)は心配じゃないの?」と言います。僕が「うん、○○子のことは信じているから。一緒に行く男のことは信じてないから、その点では心配だけど」と言いました。(今時のK大がらみのサークルだったらアウトですよね)
すると彼女は僕が嫉妬しないことにも少し不安があったらしくて、「やだ、私はツトムと行きたい。ツトム、スキー始めて」と言い出しました。
僕としては寝耳に水の提案で、正直「マジかよ」と思いましたが、基本優しい僕は(笑)、スキーを始めることにしました。当時、東京のスポーツ専門店でアルバイトとして働いていた僕は店のスキーができる社員の方にスキーを教えてもらえるよう頼み、まずは狭山スキー場で練習を開始。1回目で基本をマスター2回目でボーゲンながら自在に曲がれるようになりました。
そうしてゲレンデデビューできる下地が出来た上で、湯沢スキー場の旅館を予約。確か1月の初め、社会人が新年の仕事が初まり、宿もゲレンデも好いている時期を狙ったわけです。
新幹線の中からテンションマックスの彼女。僕はビールでテンションを上げながらも、内心はドキドキです。
彼女との初旅行にではなく、初ゲレンデにね。
スキーの方は、ゲレンデが空いていたこともあって、初心者丸出しのボーゲンながら、男子スラロームコースもスムーズに滑れるレベルにまで成長しました。さすがに雪質のさほど良くない湯沢(湯沢の関係者の方ごめんなさい)とはいえ、狭山の人口の雪とは大違いです。最後は彼女も「さすがツトム、スキーもイケるじゃん」というレベルになりました。
そして夜、旅館でまずまずの料理(安いコースを予約したので)とおいしい新潟の地酒でお腹も心も満たされた僕らはそれぞれに分かれて温泉に浸かりに行き、30~40分で部屋に戻ってきました。食事の時には日本酒ひかえめにしていたので(食後温泉に入るので)部屋に戻って彼女と二人でゆっくり飲み直しました。
今度は日本酒がメイン。予め東京で買ってきておいた乾きものをつまみに飲みました。それで少し酔いが回ってきたところで、彼女の方を引き寄せキス。初めは軽く、そして徐々に舌をからませながらねっとりと、それとともに手は彼女の胸に、唇を彼女の唇から移動させ、彼女の首筋を優しく舐め上げます。
「ああっ、ああっ」と彼女の声が漏れ始めたところで、温泉に浸かりに行ってた間に敷いてもらっていた布団に二人で横になります。横になったところで、彼女の乳首を舌で舐め上げます。同時に手はパンティーの上からクリちゃんを刺激します。
そこが湿り気を帯びてくるのと並行して舐める位置を胸から脇腹→太モモ上へ移動させていきます。
そしていよいよ、彼女のソノ部分へ。ちなみにそれまでは、指で触るところまでどまりでした。
パンティの上からクリちゃんに息を吹きかけてからそのまま衣ごしに舐め上げます。そして、今度はパンティの股の部分をずらして直接クリちゃんを舐めました。すると既に十分に潤っていた彼女のオマンコからはさらに愛液が溢れだして来ます。僕は彼女の腰を浮かせると素早くパンティを脱がしました。
そしてふたたび顔の位置を彼女と同じ位置まで戻し、キスをしながら中指と薬指でクリちゃんを撫で上げたり、リズミカルにトントンします。
そして「もうさすがに大丈夫だろう」という位に彼女がヌレたところでいよいよ挿入です。
ちなみに彼女は処女。僕はカチカチにいきりだったオチンチンに慣れた手つきで素早くコンドームを装着すると、先を彼女の入り口にあてがいました。彼女の顔には緊張感が見てとれます。そしてそのまま挿入しようとしたら・・・
「痛っ」と彼女。僕は「大丈夫?」とききキスをしました。「今日は無理かも、だってツトムのすごく大きいんだもん」と彼女。僕は「分かった、今日はやめておこう」と言い、舌と中指一本だけで彼女をイカセてあげました。
そのあと彼女が「これどうするの?」とギンギンに勃起した状態をキープしている僕のおちんちんをしっかり握りながら聞いてきました。なので僕は「じゃあ、お口でしてくれるかなぁ?」と半分断られるのも覚悟して言いました。すると彼女は「うん、どうすればいいか分からないけどやってみるね」とOKの返事。彼女の生まれて初めてのフェラは決して」上手ではありませんでしたが、僕は彼女が「フェラしてくれている」という事実だけでとても興奮し、ただ加えて上下してもらっているだけで分殺です。すぐにイキそうになり「あっ、出る」といって彼女の口からおちんちんを抜き出しティッシュを抜き出し、その中に勢いよく射精しました。
事後、「ごめんね、ツトム」と申し訳なさそうにする彼女。
僕は「大丈夫だよ、すごく気持ち良かったし。朝まで一緒にいられるだけでも十分幸せだもん」と言って長~いキスをしました。
以上が僕の「思い出のお泊りデート」です。長文、失礼しました。
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