2019年 殿初め(*^^*)②

彼女の希望は
メールで大体
聞いていたので…

目隠しをしてやると
「はぁっ はぁっ」
と、荒い吐息で
興奮してみせた。

「フフ、今日は一日中
いやらしい事を
考えてたか？」

と、耳たぶを
甘噛みしながら
尋ねると

「はぃ…
えっちな妄想で
下着が濡れちゃって…」

と、告白するので

「確かめてやろうな…」

と、下着の中に
ゆっくりと指を入れると
半固形状の汁が
パンティに
びっちょりと
付着していた。

「このド変態め…」
「仕事をするふりを
しながら、こんなに
欲しがり汁を分泌させて…」

と、言葉責めしながら

わざとヌッチャヌッチャ
音を立てて撹拌してやると

「そんな音… いゃ…」

と、恥ずかしがるので

「いつも、こんな
Tバック系のパンティ
穿いてるのか？」

と、尋ねると

「今日は特別…」
「でも、久しぶりに
穿いたらグイグイ
アソコに食い込んで…」

と、言うので

「こうなったのか？」

と、尻のヒモ部分を
グイグイ引っ張って
クロッチを秘部に
食い込ませてやると

「あんっ ダメっ…」
「それだけで
逝っちゃいそうに
なっちゃう…」

と、身体をガクガク
痙攣させるので

「パンティの食い込みが
そんなに気持ちいいのか！」

と、言いながら
ヒモが引きちぎれんばかりに
引っ張ってやると

「気持ちいぃ… の…」

と、呟いて
ピクピクしながら昇天(*^^*)

勝手に
はしたなく果てた罰に

パンティにびっちり
こびりついた自分の
マン粕を舐め掃除させ

記念撮影してやりましたw