- 名前
- tom夫
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 新潟
- 自己紹介
- 出会わない系です。
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思考のオッサン化が激しすぎてこんなブログを書いてしまった的な。
2019年01月16日 17:49
セックスについて
過去を振り返っての雑感を記しておく
若かりし頃は
性欲に支配されているので
ただ単に
やりたいだけで
女性と仲良くなることに集中していたと思います。
努力の甲斐あって
そこそこの女性とセックスできたわけですが。
しかし
どうでも良いセックスというのは
正直記憶に残っていません。
こういう女とセックスしたという記憶はあるのですが
どういう行為だったか、
どういう体をしていたか、
おっぱいはどうだったか、
あそこの挿入具合はどうだったか、
など、
一切覚えていません。
では、
記憶に残っているセックスとは?
2つあります。
一つは思い入れの強い人とのセックス。
例えば
初めて付き合って
初めてセックスした相手とか。
2つ目は
禁忌的なセックス。
例えば友達の元彼女とか。
記憶に残らないセックスは、
残念ながら
後になって
無駄な時間を過ごしたなと思ってしまいます。
多分、
自分が本当に望んでしたセックスではないように思います。
今後のセックスについては
よく考えて
本当に望んだ相手とセックスをした方が良いと強く思います。
性欲のはけ口的なセックスは何も残らない。
大事なのは
自分の中(心)を潤すことができるか?
ということ、
これに尽きます。
セックスレスについても
記しておきたいです。
性欲に支配されて動いていた部分もあると思いますが
寂しさという
欠けたものを埋めたいという欲求が大きかったように思います。
疑似でも
フェイクでも
一時の体温の温かさに
凄く癒やされたように思います。
そして
セックスは
単純に承認要求を満たすという意味で
大きな役割を果たしていたと思います。
セックスレス=承認されていない
という図式だと思いますので
他で満たしてもらった、
受け入れて貰えたというのは
非常にありがたいものだったと思います。
こうして振り返ってみると
セックスというものは
私の人生において
大事な部分であったと思います。
多分
これから先の人生でも
所々で主要な役割を果たしていくのではないかと思います。
若かりし頃とは別の意味で
重要なものになっていくように思います。
なんちて。
ではまた。
#####################
<bebeさん
<18/12/15 00:58
<マジレスしてよければ、
<tom夫さんは無料会員だから、
<連絡先とか…交換できないんですよね。
<たしか。
Σ(゚Д゚)
ソウダッタ!
ふふふ。
抜け穴はあるのです。
今度披露したいと思います。
運営さんから永久追放されるかな?(笑)
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