【お題日記】恥ずかしいけどやってみたいこと

レズプレイ　してみたい。

そこに　優しさは　
絶対にあると思うから。

思いっきり甘え合いたい。

ハグとかヨシヨシを
人前でためらい無く出来る人に
リードされながら

最初は　
人生相談とかしてもらいながら、
私が泣いた所に

寄り添いの気持ちで
抱き締めてもらい

そっから
レズプレイに

要は
全てをためらいなく
さらけ出して
受け入れて貰いたいって
事。

それが、
男じゃなくて
女だったら
どんな感覚だろうって
思うの。


優しさと母性ある女性が
包んでくれるって

多分　気持ち良いはず。

抱き締めてくれてほっぺにキスされて
頭撫でてくれたら

私「えっ？」

相手「いいんだよ…今日は…いいんだ。」

私「甘えて…良いの？…ハァ…何か　癒される。」

相手「誰も観てないんだから。甘えたら良い。」　

私「うん…不思議な気持ち。でも、心地いい…」

相手「ねぇ、しようよ。私、変な気持ちになって来た…ゆり、セックス好きなんでしょ？」

私「良いの？言わないで…ね。誰にも。うん。セックス好きなの。レズにも興味あった。」

相手「なら、しようよ。私　経験あるから　委ねてよ。」

私「うん。…でも、何か…不思議…罪悪感あるよ…」

相手「皆最初はそう言うの。」

浅いキスに酔いしれながら

あれだけ迷っていた私も

もう　勢いに素直にのりながら

自分からディープなキスを求めて

彼女の唇を貪り
舌を奥まで入れて
楽しみ始める。

相手「ねぇ、本当にセックス好きなんだね。最初は戸惑ってたのに…」

私「気持ち良い事…我慢したくない。」

相手「気持ち良い事？今からだよ。今から私が教えてあげる。」

おっぱいの揉み方も
舐め方も

男性にはない
独特の優しさに

どんどん安心の世界に
引きずり込まれて行きながら

素直に従う。

パンツの外から
ヘアの辺りを
いじられ始めると

私「…ん…直に触って欲しい…」
あまりにも感じたい気持ちの私は
罪悪感はあるものの

自分からパンツを脱ぎ
恥じらいをごまかしたい気持ちで
ディープキスを求めながら

自ら股を開く

私「クリトリス　感じるの…だから　気持ちよくして欲しい。」

涙目になるぐらい
とろけながら
伝えると

優しい手付きで
気持ちよくしてくれる
彼女…

相手「ここでしょ？１番感じる位地って。体の反応が違うよ？ゆり」

私「そこ。凄い…そこなの。ぁん…ふぅ…ふ、う～ん。ん…ん！ん！」

女同士だからだろう。
クリトリスの指を使う刺激にも
㍉単位で感度が違うのも
力加減も　最高に気持ち良い所を
分かってくれてる。


そんな感じで
レズしたい。

オナの見合いもしたいし、
時間かけながら
性感帯やマンコの中の
開発もしたい。

どんな気持ちになるんだろう。

チンポ無い状態で
いかせれるか？

自信ないが
やってみたいレズセックス。