- 名前
- ゆかりんりん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 37歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ウェストしまりました
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セックス前後
2018年12月31日 10:27
匂いに
飽きないための
適度な距離感
まだ
触れたことのない
女性の下着が
そこに
あったら
男性は
必ず嗅ぐでしょう
では
すでに
肌を交わして
懇ろになった
女性の場合ですと
男性と
いうのは
そうしたものに
手を出すもの
でしょうか
まあ
長年暮らした
女房の物と
なれば
決して
手を出すことは
ないでしょうし
婚約中や
新婚の頃なら
あっても
おかしくないです
初めて落ちて
濃厚な
セックスをし
済んだ後に
彼女が
バスルームに
行っている間に
脱いである
下着を
嗅ぐことは
あります
生身は
あまり
匂わなかったのに
下着は
さすがに
長時間密着して
いるから
さらに
濃い匂いや
染みが
認められることが
あります
そこで
幻滅するのは
つまらない
男性であり
それなら
最初から
探らなければ
良いだけの話です
そこで
興奮を新たにし
二回目に
挑むのが
フェチ人間と
いうものでしょう
要は
そうした行為や
匂いが
新鮮なうちは良く
やがて
その女性に飽き
他の人の匂いを
求めるように
なるのは
これは
仕方のない
男の性なのです
だから
飽きないように
するために
適度な距離感と
いうのが
大事なのです
現実のセックスと
いうものは
する前までは
夢の世界であり
彼女の匂いや
味を
あれこれ
妄想して
楽しむものです
そして
しながら
妄想と現実の違いを
一つ一つ
確認して
リアルな
快感を得ます
した後は
気持ちが
新鮮な場合は
フェチとセックスの両方が
楽しめます
ただ
いつでも
自由にできる
女性に
なってしまうと
フェチ心は
薄れるでしょう
セックスしても
次がいつか
分からない
という
適度な焦らしと
距離があるのが
贅沢なことながら
理想の関係に
思えます
そうすると
リアルを
知りつつ
フェチ心も
断続されるのです
もちろん
本来のフェチと
いうのは
永遠に
触れることの
許されない相手に
向けてこそ
本領というもの
なのでありますが…
このウラログへのコメント
それが性であり
本質なのかもしれませんね
> 恋のぼりさん
こんにちは
しかたないですね笑笑
> まおさん
こんにちは
良い匂いだと
触れたくなりますよね笑笑
好きな人は
全て愛しますよ
邪魔に成らない程度に‥
やっぱり送れなかった
事務局に確認します
> 童顔おじさんさん
こんにちは
確認した方が
良いみたいですね…
距離感、わかるぅ~~
オラも、そっち派♪
ばってん…
女性の下着やなんやらの匂いばかぐ、って行為は
オラは一切なかですなぁ…σ(^_^;)
> BLACK・ONE・NECKさん
こんにちは
匂いは
嗅がないですか
私は下着には興味ありません。
女性のあそこから発する匂いは、嗅いで舐めて嬉しいけどね。
物欲ではなく、女体に興味があるので。
特に脚。もちろん穴もね。
たくさん舐めて感じて濡らして欲しい。
> ドリーフさん
こんにちは
下着には
興味ないですか
メッチャ
濡れますよ笑笑
女性とその陰部
見た目、味、香り
それを被う下着とその香りこれ常々醍醐味
あるママモデルのコラム
出産を経て生活の変化に伴う下着とブランド下着ショー見学で改めて女としてそこへ拘る気付きが興味深かった
> DGさん
こんばんは
もしかして
トップ画に
引かれちゃいましたか
おじさんも、付き合った方の下着の匂い嗅いだ事無いよ一緒に風呂入って居たし、結婚してからも 下着の匂いは嗅がなかったです。今年1年有難う御座います。来年もゆかりんの良い1年に成りますように
願っています
> takasi,さん
こんばんは
匂い嗅がないですか…
来年は
今年より
良い年に
なりますように
人は匂いと連動した記憶はよく覚えていると言われます。
犬とかとは違いますがやはり何らかの習性なのかもしれませんね。
> ニクマルさん
こんばんは
たしかに
匂いで
覚えてる人も…
明けましておめでとうございます
本年も宜しくお願いいたします
匂いって重要ですよね?
良い香りもエロいのも盛り上げます
ゆかりんりんさんはどんな香りかな?
今年は?(笑)
宜しくお願いします
> シロアリさん
あけまして
おめでとう
ございます
匂いは…
薔薇の匂いがするって
言われたことは
何度かありますが…
> サクさくさん
こんばんは
仕事したくないですね
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