調教依頼②

クリ豆を舐めるだけで
喜悦声をあげながら
何度も果てるRちゃんに

「舌だけで
これだけ逝けるなら
これはいらないな…」

と、ボクサーブリーフを
突き破らんばかりに
勃起している肉棒を
これ見よがしに
見せつけると

「意地悪しないで…」
「下さい…」

と、言うので

彼女に買ってやった
目隠しをつけてやり

「チ◯ポが欲しい奴隷は
どう言うんだった？」

と、僕の唾液で
ヌルヌルになった
クリ豆をヌチュヌチュ
指弄りしながら訊ねると

大好きな目隠しを
されたからか
羞恥心が薄れたのか

「hideakiさんの
チ◯ポで欲しがりマ◯コを
串刺しにして！」

と、先日教えた
奴隷語を口走るので

「よく言えたな…」
「いいコだ…」

と、頭を撫でてやると
子犬の様に従順な
笑顔をみせた。

ただ、その後も
チ◯ポを挿入せずに

「生棒で奥を突かれたいか？」

だの

「中に子種を恵んで欲しいか？」

だのといった言葉責めを
しながら、亀頭で
クリ豆を捏ねていると―

「もぅ… おかしくなるから
早く…」

と、言うので

「そうだったな…」

と、言い終わるや否や
一気に根元まで
肉棒を突き入れると

「んはっ！ いぃ…」
「いっくぅ！！」

と叫んで
一度のピストン運動も
しないまま

口をパクパクさせて
昇天してしまいました(*^^*)